書籍・雑誌

2024年6月26日 (水)

📕猫を処方します

こんにちは ニャジラです♡

可愛い猫ちゃんが描かれたカバーの書籍。

パケ買いする方も多いと聞きました。

とても良かったです。

感動してうるっときました。共感いたしました。

ひとつひとつ、良いお話しでした。

 

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題名から想像されるように、猫ちゃんと一緒に過ごすと、みな心の病が癒され、悩みから解放され、周囲さえも改善されていきます。

しかし愛情が深すぎて、後悔や悲しいペットロスの問題に陥るケースもあります。

 

自立心が強い猫ちゃん、自分の好きなように行動する猫ちゃん。

猫ちゃんからの思いがけない形でのメッセージも届けられます。

癒されました💗

 

それではアンシャンテでお待ちしております。

投稿 ニャジラ(JUNKO)(=^・^=)

 

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2024年5月19日 (日)

バレエ小説 spring

こんにちは ニャジラです♡

バレエ小説 spring 

恩田陸著

筑摩書房

図書館で176人の予約待ちでした。

まだ読んでいませんが、m(_ _)m

ぜひ読みたい本です。

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投稿 ニャジラ(junko)📕


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2024年5月12日 (日)

博物館の少女

こんにちは ニャジラです✧♡

本のご紹介です。

「博物館の少女」 〜騒がしい幽霊〜

小学校高学年から中学生以上を対象とする児童文学。

とても面白かったです。

明治時代の東京、師走の風情も感じながら、

13歳の女の子、イカルが助手として働く上野の博物館敷地内の怪異研究所や、

陸軍卿のお屋敷に出る幽霊、ポルターガイスト現象など、

不気味で怖い反面、興味津々で読みました。

 

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実在の人物が登場します。陸軍卿大山巌、婚約者の捨松。

捨松は津田梅子とともに岩倉使節団でアメリカに渡った4人の少女たちの1人です。

 

児童文学ですが、大人が読んでも充分面白い小説です。

 

 それではアンシャンテでお待ちしております。

 

投稿 ニャジラ(Junko)

 

 

 

 

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2023年3月 8日 (水)

書籍ご紹介「道をひらく言葉」昭和・平成を生き抜いた22人

こんにちは ニャジラです♡

「道をひらく言葉」昭和・平成を生き抜いた22人

(NHK「あの人に会いたい」制作班)

を読みました。

「NHK 映像ファイルあの人に会いたい」を元に作られた書籍です。

22名、4章に分かれています。インタビューでの言葉を、まさに番組を聞いているように読みました。

大変良かったです。

その中から4名の方のみ、私の個人的感想にてご紹介いたします。

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最初は瀬戸内寂聴さん。尊敬する作家です。最後の愛のメッセージに大変感動しました。

俳優、福本清三さん。日本一の斬られ役と言われた俳優さん。花形役者の脇で、斬られて倒れる、一見、あまり憧れはしないような持ち場でも、輝かしい花を咲かせた事、すごいエネルギーだと思いました。

「ゴルゴ13 」で知られる劇画家、さいとう・たかをさん。その劇画を全く見たことがない私ですが、さいとうさん人生のお話、劇画での大活躍までの背景は、大変新鮮でした。終戦、敗戦により社会、人間、価値観への不信を募らせていた子供時代に、ある先生の言葉で、気づき思い知らされたこと、その後、好きなことを見つけていく。。素敵な恩師です。

そして、閃きのように気付けるか気付けないかは、子供ながらも内に秘めていた強いパワーがあるかどうかだと思いました。

 

ベストセラー「昭和史」の作家・半藤一利さん。壮絶な戦争体験からお話が始まります。そして今の日本への警鐘。

この国は、平和のために文化力、外交力が大切であること。

濃厚にわかりやすく話してくださっていて、まとまっています。多くの方が読むと良いなと強く思います。

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粗いご紹介で恐縮です。

みなさん、子供時代に戦争、敗戦体験をされています。

本日触れなかった他の先人たちも、私の知らない世界や、ご活躍の背景を話して下さり、お一人おひとり大変感銘を受けました。

 

お勧めの一冊です。

ではアンシャンテでお待ちしております♪

投稿 ニャジラ(junko)

 

 

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2023年2月 9日 (木)

「おたがいさま~れんげ荘物語~」 群ようこ著

こんにちは ニャジラです♡

小説「おたがいさま」(群ようこ)を読みました。

古くおんぼろなアパート「れんげ荘」の一人暮らしが、とても気に入っているキョウコの日常の小説です。

気ままな生活で、特に大きな事件は起こりませんし、

人間関係も良好ですが、

アパートの住人、隣人たちは、かなり個性的であったり問題を抱えている様子なので、

飽きずに最後まで楽しく読みました。

そんなキョウコが恋人のように毎日会いたくてたまらないのが、

飼い主さんのカートに乗せられて近所を散歩する猫です。

老猫と老婦人。規則正しい時間のお散歩ではないらしく、

偶然に会えることを期待して、近所をうろうろしてみたりするキョウコ。

会えた時の嬉しさ、猫との幸せなスキンシップ。

ほっこりします。

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れんげ荘シリーズは、何冊かあります。

 

それでは、アンシャンテでお待ちしております。

投稿 ニャジラ(JUNKO)(=^・^=)

 

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2022年10月25日 (火)

掌に眠る舞台📖

こんにちは ニャジラです♡

「掌に眠る舞台」(小川洋子著)という短編集を読みました。

 

最初のお話しは、バレエの「ラ・シルフィード」を見た幼い少女のかわいいお話しです。

 

他、音楽会「春の祭典」など、

舞台、お芝居、あるいは劇場という単なる場所、などにまつわる7つの短編。

 

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収録されている短編の中には、常軌を逸した人も多く登場し、不気味なところもあり少し難しいと思いましたが、

そのような作品も、少々ひいてしまうような心理の描写は、かえって面白かったです。

 

それでは、アンシャンテでお待ちしております✨

 

投稿 ニャジラ(JUNKO)🍀

 

 

 

 

 

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2022年6月15日 (水)

「まる ありがとう」養老孟司先生

こんにちは ニャジラです✧♡

養老孟司先生の「まる ありがとう」を読みました。

かけがえのないまるちゃんへの思いにあふれている本です。

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まるちゃんは1年半前(2020年)の12月に亡くなりました。

解剖学者の養老孟司先生が鎌倉で飼われていた猫ちゃんです。

典型的な折れ耳のスコティッシュフォールド。

表紙の写真はこれまた典型的な「スコ座り」、と言われるお座りの恰好。

 

私がまるちゃんを知ったのは、

「まいにち養老先生 ときどきまる」という、まるちゃんと養老先生の日常の風景のドキュメンタリー番組(NHK)です。

存在感のある可愛い猫ちゃんで、以来、すっかりファンになりました。

 

この本にもたくさん写真が掲載されています。

丸々、堂々とした体型、達観しているような目、非常にのどかなまるちゃんの様子と、

まるちゃんを傍らに柔らかく優しい笑顔をされている養老先生と、自然の風景。

心がきゅんとして、和みます。

 

この本は写真も大きな魅力の一つですが、やはり養老先生のお話しこそ、貴重だと感じます。

「死」について、

都市社会で生きる人間のことについて、

「まるは、ものさしです」と先生が言われているその意味について、

など、どの章も心に沁み入り、深く考えさせられました。

大切なことが書かれていると思います。

穏やかな気持ちで読みました。

 

一度読み終え、また繰り返し開き、読み、目頭が熱くなりますが、可愛い写真を眺めています。

 

↓ ちなみに、こちら「養老先生、病院へ行く」は、昨年末に読みました。

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こちらは医療、病気の内容ですが、“さよなら まる” の段で、まるちゃんの死の間際のことについて書かれています。

 

難しい解剖学の書物は到底読めませんが、まるちゃんと併せて出されるこのような養老先生の本は、ありがたいことです。

まるちゃんのお蔭で、養老先生の貴重な素晴らしいお話し、言葉に触れることができます。

”まるちゃん、本当にありがとう”

 

本日も見ていただき有難うございました。

 

ではアンシャンテでお待ちしております。

投稿 ニャジラ(JUNKO)🐾

 

 

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2022年5月17日 (火)

平安姫君の随筆がかり

こんにちは ニャジラです♡

再来年2024年のNHK大河ドラマは、「源氏物語」の著者である紫式部の一生を描く『光る君へ』に決定、と先日発表されました。

雅な平安時代をドラマ化するということで、宮中の様子や華やかな衣装なども、とても楽しみです。

貴族の乗り物は牛車。 

 

たまたま少し前に文庫本「平安姫君の随筆がかり」を読みました。

平安時代、「春はあけぼの〜」で始まる随筆「枕草紙」を著した清少納言が、高い教養と優れた機転により宮中で起こる事件を爽快に解決していくお話しです。

紫式部が良きライバルとして常に傍に登場します。

会話は完全に現代、今どきの話し言葉で書かれています。

 

ただ実際には、紫式部と清少納言は宮中に仕えていた時期は重なっていないとされており

互いに知ってはいても、宮中で相対することは無かったはずですので

二人の出身家柄等、歴史に残されている確かな背景をベースにした上での、架空の物語として楽しく読めます。

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事実として、この小説にある通り

清少納言は中宮定子(藤原定子)に、紫式部は中宮彰子(藤原彰子)にお仕えをしており

ともにお姫様にお仕えする優秀なエリート。

紫式部は、清少納言より少し後の時期に宮中に出仕しています

 

清少納言は教養あふれ活発な性格で、大変な人気者だったようです。

かたや、紫式部は控えめで、教養は隠すタイプの古風な性格と言われていますが、「紫式部日記」には清少納言への辛辣な批判を記しているようなので、相当プライドが高かったのでしょう。

 

再来年の大河ドラマでは、どんな人間模様と歴史をクローズアップしていくのか、とても楽しみです。

主演(紫式部)は吉高由里子さん。

再来年、期待しております♪ 

 

それではアンシャンテでお待ちしております🍀

投稿 ニャジラ(JUNKO)

 

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2022年5月10日 (火)

📙ちびねこ亭の思い出ごはん

こんにちは ニャジラです✧♡

少し前に読んだ本です。

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心残りのある死者と一度だけ会えるという不思議なちびねこ亭。千葉県内房にある食堂です。

出されるお食事の湯気、匂いが死者のごはん。

 

とても読みやすく、ほっとする気持ちになる小説でした。

 

なめろう丼や、梅干しジャム、たまごサンドなど食事のメニューのレシピが載っています。

 

それではアンシャンテでお待ちしております♬

投稿 ニャジラ(JUNKO)

 

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2022年3月22日 (火)

京都祇園 神様双子のおばんざい処

こんにちは ニャジラです♡

「京都祇園 神様双子のおばんざい処」遠藤遼著

遠藤遼さんの小説を初めて読みました。

読みやすくて、面白さとあたたかい感動のある本でした。 

見目麗しき男子の姿をした双子の神様が営む、京都祇園のおばんざい処。

ここに住み込みで料理修行をすることになった女性が、もてなしの心や人生の大切なことを双子の神様から、そしてお客様を通して、学び成長します。

現実離れした、胸ときめく設定です。

 

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カバーのイラストは新井テル子さんという方の絵です。

読んでいる間の私の頭の中では、神様はこのイラストのような美しい姿で登場してくれました。

日本の神様の代表格、恵比寿様や大黒様などの七福神とはかけ離れた容姿の神様が、優しく厳しく、お導き下さいます。

元気をもらえました。

遠藤遼さんの本は他に

「星降り温泉郷 あやかし旅館の新米仲居はじめました。」「平安姫君の随筆がかり」シリーズ などなど。かなりたくさんあるようです。(嬉)

 

本日も見ていただき有難うございました。

それではアンシャンテのレッスンでお待ちしております💛

 

投稿 ニャジラ(JUNKO)🍀

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