書籍・雑誌

2019年11月24日 (日)

吉田都さん エッセイ

こんにちは ニャジラです。

吉田都さんのエッセイ「バレリーナ 踊り続ける理由」 ~年齢を重ねてなお進化する美しさと強さの秘密 ~

を読みました。

 

 

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バレエを始めた時のエピソード、17歳でローザンヌ賞を受賞し、英国ロイヤルバレエスクールに学び、サトラーズウェルズ・ロイヤルバレエ団(現バーミンガム・ロイヤルバレエ団)入団、プリンシパルとして活躍の日々、

29歳で英国ロイヤルバレエ団へプリンシパルとして移籍。

そして2019年引退。

 

運命に導かれるように、トップのバレリーナとして踊ってこられた、その時代、時代での

困難、コンプレックスや精神的な葛藤に対する考え方、ふるまい方、周りとの付き合い方、

感動の出来事の数々。

強さ。冷静。しなやかさ。

etc.

心から尊敬の気持ちを深めました。

また日本人として誇りに思える美しい方だと強く思いました。

 

「現代に生きるすべての女性に贈る言葉たち」

と本の帯にあります。

先週日曜深夜には、引退公演 ラストダンスがBSプレミアムで放映されました。

吉田都さんの引退までの10か月を追ったドキュメンタリー番組は今晩以降次の通りです。

『NHKバレエの饗宴』特別企画 吉田都引退公演関連 ドキュメンタリー番組

「LAST DANCE ~バレリーナ吉田都 引退までの闘いの日々~」

NHKBS1 今晩11月24日(日)午後10時~

NHK 総合テレビ 12月4日(土)午後3時05分~

NHK BS4K 12月29日(日)午後3時45分~

 

それでは、またアンシャンテでお待ちしております♪

投稿 ニャジラ(JUNKO)

 

 

 

 

 

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2019年11月12日 (火)

こちらあみ子

こんにちは ニャジラです♡

先日ブログに書かせていただきました、「むらさきのスカートの女」に続きまして

今村夏子さんの「こちらあみ子」と「星の子」を読みました。

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どちらも短い小説です。

「こちらあみ子」は憎むことはできない純粋さ、残酷、色々と切ない思いが残りますが、

あみこは引っ越しをして以降、穏やかな暮らしが続けばよいなと思いました。

 

さて、渋谷のスクランブル交差点にあるTUTAYAで本を買いました。スターバックスが入っているビルです。

書籍の階しか見ておりませんが、とてもおしゃれな本の配置のすてきな本屋さんでした。

あの交差点の人ごみは苦手ですが、本屋さんはブラウン系の室内で静かでとても落ち着く空間でした。

 

それではアンシャンテでお待ちしております♪

投稿 ニャジラ(JUNKO)

 

 

 

 

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2019年11月 3日 (日)

むらさきのスカートの女

こんにちは ニャジラです♡

「むらさきのスカートの女」

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今年の芥川賞受賞作ですので既に読まれた方も多いと思いますが、遅ればせながら私も読みました。 

紫色のスカートの女と黄色カーデガンの女、どうなっていくのか気になり、読み進めました。

最後まで読むと、常軌を逸している人物が明確になります。

してやられたという感覚にもなります。 

 

芥川賞とは、純文学の新人賞で、純文学とは娯楽的な大衆文学と対比し、”芸術的な文学”ということのようですから

この小説を少し深く考えてみると面白いかもしれません。

友達になりたいという心理、

ストーキング、

この小説の続きは?  特に黄色いほうの女性。

など。

しかし、精神的な闇および病みと向き合うことになりそうですから、さっと気分を切り替えて、別の今村夏子さんの小説を読んでみたいと思います。

 

それでは、アンシャンテでお待ちしております(*^_^*)。

投稿 ニャジラ(JUNKO)

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2019年10月18日 (金)

名作バレエ10作品の絵本

こんにちは ニャジラです♡

絵さがし遊びで名作バレエに触れることができる楽しい絵本をご紹介いたします。

「白鳥の湖」や「コッペリア」、「ジゼル」など。

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お子様が読みやすく、絵入りであらすじが書かれております。次の見開き2ぺージで登場人物を探し当てます。

夢のような愛の世界や、魔法の不思議な物語。

 

まず最初は、「白鳥の湖」です。 右ページ上に主な登場人物の絵があります。

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↓ 次のページでは、主な登場人物の絵を探します。ただし、色々なシーンや時間がごちゃ混ぜになっていますので、混乱しないように。ここは、ウオーりーを探せと同じ、単なるお遊びページとなります。

 

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「ドン・キホーテ」のあらすじ。右ページ上に主な登場人物の絵があります。

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↓主な登場人物の絵を探します。

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「シンデレラ」

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繊細なガラスのようなかぼちゃの馬車がきれいです。

 

この絵本をスタジオに設置しております。10作品ありますのでぜひご覧ください。

子供クラスの生徒さんが、レッスンが終わってお母様のお迎えを待つ間、この絵本を無心の様子でご覧になっていました。

 

それでは、アンシャンテでお待ちしております。

投稿 ニャジラ(JUNKO)

 

 

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2019年10月14日 (月)

パリ・オペラ座の絵本♩

こんにちは ニャジラです♡

パリ・オペラ座を紹介するフランスの絵本をご紹介いたします。

フランス語は読めませんが、 オペラ座の舞台、舞台裏、レッスン、衣装部屋、メイクルーム、パリ・オペラ座バレエ学校の生徒さんたちの生活etc.

ページをめくると本当にワクワクします。

バレエを習いバレリーナを目指し始めたフランスの子供達が、この絵本を読み、より具体的に夢を膨らませている様子も、目に浮かびます。

 

以下、ほんの一部ですがぜひお楽しみ下さい♪ (๑˃̵ᴗ˂̵)

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スタジオに設置致しました。インテリアとしても素敵です(*^_^*)。

ぜひみなさまもご覧ください。

それではまたアンシャンテで、お待ちしております♡

投稿 ニャジラ(junko)

 

 

 

 

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2018年8月14日 (火)

かみさまは小学5年生

こんにちは ニャジラです

読みたかった話題の本です。

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胎内記憶や生まれる前のことを覚えている女の子すみれちゃんからのメッセージ。

かみさま であるすみれちゃんが「伝えたいこと」を

今、読むことができ感謝の気持ちです。

投稿 ニャジラ(JUNKO)

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2018年6月15日 (金)

「大家さんと僕」

こんにちは ニャジラです

お笑い芸人 矢部太郎さん(お笑いコンビ カラテカのボケ担当)のコミックエッセイ「大家さんと僕」を読みました。

とても楽しくほのぼのとしました。プッと吹き出してしまったり、ほっこりしたり。

新宿区の戸建住宅の二階に間借りして住む矢部さんと、1階に住む上品な老婦人の大家さんとの交流のお話しです。

30代の矢部さんと87歳の大家さんの会話は、世代が違い過ぎていちいち交わり辛いのだけれど、時々仲良く伊勢丹に行ったり、食事をしたり、おすそわけを頂いたりする仲です。

大家さんは、新宿伊勢丹周辺の戦前・戦中の様子を懐かしみながら、さらっと話して聞かせてくれ、それが矢部さんの心にとまるようでした。

ある日には長髪茶髪の矢部さんの男友達(芸人仲間)も一緒に大家さん宅の庭の草むしりを手伝いに来ます。

この友達も大家さんのことを、面白いと気に入った様子でした。

そんな可愛くてユーモアもある87歳の大家さんと冴えない若い芸人さんが、お互いを気にかけ心配している関係に、心が和らぎました。

この本で矢部さんは第22回手塚治虫文化賞 短編賞を受賞しました。

受賞を大家さんに報告し、大家さんの大好きな「伊勢丹」でハンカチを買ってプレゼントしたそうです

ところで、矢部太郎さんの父親は絵本作家 やべみつのり。しっかり血を受け継いでいるのですね。

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私は行きつけの美容室で美容師さんから「これ読みますか」とこの本を渡していただきたまたま読んだのですが、皆さんにもおすすめしたいと思いました(๑˃̵ᴗ˂̵)。ヘアカラーの間に読めてしまったほど短い漫画ですが、楽しいひと時でした。

シンプルな線で描かれた絵のタッチもなんだか雰囲気が伝わってきて、効果大だと思います。ステキなコミックエッセイです。

では、またアンシャンテでお待ちしております。

投稿 ニャジラ(JUNKO)

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2017年9月14日 (木)

文藝春秋~日本バレエの母 牧阿佐美さん~

こんにちは ニャジラです

9月8日発売の文藝春秋10月号。 「大特集 定年後の常識が変わった」という表紙で、前期高齢時代を迎えようとしている世代には特に興味が大きそうなタイトルで、

私もいずれは真面目に考えなくては、そのうち家族と話さなくてはと思いつつ、、 

表紙をめくると、すぐ、トップに牧阿佐美さんの記事が掲載されていました

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牧阿佐美先生のご指導のお姿、本当にお若くて美しいですね

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記事の抜粋ですが、

「牧阿佐美(84)は、60年以上にわたり母・橘秋子と共に創設した牧阿佐美バレエ団を率い、1999年からの11年間は新国立劇場・舞踊芸術監督も務めた、”日本バレエの母”とも言える存在」

と冒頭で紹介されています。

10月に富山で、ニーナ・アナニアシビリさん主役で「飛鳥-ASUKA」※を公演予定だそうです。

※「飛鳥-ASUKA」は、60年前に橘秋子が日本を舞台にして創作したクラシックバレエ「飛鳥物語」を牧阿佐美が新制作して上演。プロジェクション・マッピングを駆使した現代版全幕バレエ。

『ニーナ・アナニアシビリは、踊りで心を表現できる方です』 と牧阿佐美さんがインタビューでおっしゃられています。

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さて、どのような物語なのでしょうか。 

「物語の舞台は、いにしえの都、大陸との交流盛んな国際都市・飛鳥。美と権威の象徴である龍神を祀る社に舞殿があり、奉納舞を踊る舞女として、すがる乙女(ニーナ・アナニアシビリ)が選ばれる。これは龍神の后となり、二度と地上には戻れないことを意味していた。すがる乙女と幼なじみの岩足との恋模様、これをとがめる龍神の嫉妬が描かれ、龍神と人間とのドラマが繰り広げられる。」

 

次回の東京公演があれば、ぜひ拝見してみたいと思います。

それでは、アンシャンテのレッスンでお待ちしております。

12月25日にアンシャンテの発表会にご出演の皆さん、踊りで”音楽”と”心”を美しく表現することをも目指し、躍り込んで、頑張っていってください

投稿 ニャジラ(JUNKO)

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2017年3月31日 (金)

「劇場」 ~又吉直樹~

こんにちは ニャジラです

「新潮」4月号。又吉直樹さんの二作目「劇場」が掲載されており、発売日3月7日頃、話題になりました

私もそのうちゆっくり読んでみようと思っていましたが、行きつけの美容室に置いてあり、意外にも早く手に取ることができました。

読み始めると面白かったので、本屋で買って帰りました。

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主人公、登場人物は演劇をつくる若者達。嫉妬などが渦巻く心模様と恋愛の小説です。どんより暗いトーンが続く中、時折、地味に滑稽で思わず笑ってしまったりする描写があったり、感動もあり、面白かったです。

それではまたアンシャンテでお待ちしております。

投稿 ニャジラ(JUNKO)

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2017年3月20日 (月)

「九十歳。何がめでたい」 佐藤愛子さん

こんにちは ニャジラです

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佐藤愛子さんの「九十歳。何がめでたい」

こちらの本、大変面白かったです。56万部を突破しているというので、すでに読まれた方は多いと思います。

人生の大大先輩のエッセイ集ですが、今の世の中への怒りやおしかりさえも、とっても面白可笑しく綴られています

考えさせられたこともたくさんありました。

小学生から読めます。

ハナという飼い犬の話(タイトルは「グチャグチャ飯」)には、感動しました。

本の表紙にも裏表紙にも、ワンチャンがいます。これは、ハナちゃんでしょう。

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では、今週もアンシャンテのレッスンにいらしてください。

お待ちしております

投稿 ニャジラ(JUNKO)

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