旅行・地域

2024年4月25日 (木)

熱海 来宮神社の大楠

こんにちは ニャジラです✧♡

来宮神社という神社にお参りに行ってきました。

熱海駅からJR伊東線に乗り換えて1駅の来宮駅にあります。

ご神木「大楠」は樹齢2100年を超え、国指定天然記念物に選定されています。

全国2位の巨樹の認定を受けているとのこと。

 

本殿をお参りしたあと、奥へと急な坂を昇っていくと巨大な大楠が祭られていました。

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根は岩のようでもあり、木肌は龍のようにも見えてきたり、見たこともない木の姿でした。

自然と手を合わせたくなりました。

2100年経った現在もなお成長し続けているそうです。

超越した強い生命力です。もちろん土の条件、空気の流れなどの環境も良いのでしょう。

この地が良い気に満ち溢れている証でもあるご神木です。

 

周囲は23.9mあります。

周囲を歩かせていただき、ますます自然の神秘、木の神々しさを感じました。

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さらに昇っていくと

少し高い目線から見ることができる細い展望台があります。定員2名。右手下には川が流れていて、そのせせらぎに心が洗われるようでした。

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「一周すると寿命が1年延びる」という伝説と

「心に願いを秘めながら1周すると願いが叶う」という伝説があり

「健康長寿」と」「心願成就」の神社となっています。

 

竹林がありました。笹のトンネルは昔話の1シーンのようです。

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女の子がここに立てば、かぐや姫のようではないかと思いました。

 

記念に、大楠の葉のしおりを買いました。

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境内にはスイーツのカフェもありました。

景観や神聖な雰囲気を壊さないようにうまく配慮されつつ、ゆっくりと神社を堪能できるよう整備されています。

 

とても行きたかった神社でした。感動いたしました。

良いパワーをたっぷり貰いました。

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それでは、アンシャンテでお待ちしております。

投稿 ニャジラ(JUNKO)✧✧

 

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2024年3月23日 (土)

阿蘇の自然

こんにちはマノンです♪

先月訪れた熊本で、久しぶりに大自然を満喫したので、少しご紹介します(^▽^)/

熊本空港からほど近くにある湧き水が出ている白川水源に行ってきました⇩

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熊本は、阿蘇の自然の恩恵を受け、地下水がとても豊富で美味しい湧き水があります。

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ぷくぷくぷくと下から湧き出ているのが見えました!

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とても冷たくて少し甘味を感じるようなお水・・・何を食べても美味しい野菜や果物もこのお水で育つからかな?と思いました💧

 

次は、阿蘇山へ・・・🚙

子供の頃は、夏休みで祖父母宅へ滞在していたので、連れていってもらっていましたが、大人になってから行ったのは初です(笑)

圧巻の外輪山 ⇩

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空と、連なる山々に圧倒されます🏔

上の方へ行くと、活火山が白い煙を出していました⇩

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その麓には雄大な草原があり、牛や馬に遭遇します⇩

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次は・・・黄金?に輝く草千里という草原

その中に、米塚というこんもりとした、かわいい山があります

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プリンのような形をした山ですね(⌒∇⌒)

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夏は緑色でとてもキレイですが、冬は冬で、ススキや枯草が黄金にも見えて、それはそれで美しかったです✨  

景色だけ見ると、日本ではないような・・・そんな現実離れした雄大な自然も満喫できました(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

投稿者:マノン

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2024年3月 9日 (土)

復興への願い☆

こんにちはマノンです♪

間も無く東日本大震災より13年目の3月11日を迎えます。

元日には能登半島地震、そして2016年には熊本大地震も発生し、日本列島のどの場所に住んでいても、いつ起こるか分からない地震の不安は拭えません。

先月久しぶりに訪れた熊本城も甚大な被害を受けました。

熊本市の中心に佇み、市内全体を見守っているかのように建っている熊本城は、その存在感に勝るとも劣らない美しい城壁があり、大好きなお城です。

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嬉しいことに・・・天守閣は再建されていて、多くの観光客も中に入って楽しんでいました。

ですが、再建が終わっていたのはその一部だけ。。。

崩れた櫓や城壁は、手も付けられてないような部分もありました😢

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崩れた城壁の石は、周りに並べられています⇩

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崩れた部分にはシートが被せられていますが、石の数は一体いくつあるのでしょうか💦

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そして、その石の一つ一つに数字で番号が書かれていました。

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おそらく、写真を見て、どの形の石がどこにあったかを判別し、その通りに重ねていくのか・・・

何百年も前に積み上げられたものを、今の時代では再建がなかなか難しい・・・という現実。

悲しい風景で胸が痛んだと同時に、昔の人の建築技術の素晴らしさ、偉大さに頭が下がりました。

全ての再建には30年はかかるだろうと言われているそうです。

人手不足でもある昨今、益々厳しい状況下ではありますが、なんとか歴史の遺産を建て直せるよう願うばかりです☆☆☆

 

投稿者:マノン

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2024年3月 3日 (日)

立ち雛🎎

こんにちはマノンです♪

 

明日は雛祭りですね♡ もう春はすぐそこです🌷

先日、両親の親戚が居る熊本に里帰りに行った際に、ホテルに飾られていた雛人形がとても綺麗でした⇩

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なんと!立っているお雛様とお内裏様なんです!!

しかも、結構大きい雛人形・・・さらに立っているので、60㎝~70㎝くらいはあったでしょうか・・・背が高くて存在感がすごかった(笑)

みなさま、立っている雛人形があるのをご存知ですか??

少し小さめの雛人形も、これまた立ち雛なんです⇩

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このサイズの雛人形が不通は座っているはずですよね(笑)

私は、生まれた頃に祖父母が贈ってくれた7段飾りを持っていますが、7段ある階段と、飾る人形の数や小物も多いので、さすがに全員座っていました(笑)

最近は、7段飾りを飾るお家は少なくなっているかとは思うので、大抵はお雛様とお内裏様の2人なのかもしれませんが、まさか立っているのがあるとは(笑)

と、笑ってしまいますが、私は初めて見たので、結構、衝撃的で、興味深かったです。

でも、十二一重の見栄えがするし、立っているのもとても良いと思いました~

 

今度、「なぜ雛人形が立っているのと座っているのがあるのか・・・」チコちゃんに聞いてみたいなぁ(o^―^o)ニコ

それでは、皆さま、よい雛祭り🎎をお過ごしくださいね🍡

 

投稿者:マノン

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2023年9月16日 (土)

清津峡トンネル

こんにちはマノンです♪

少し前に遡りますが・・・8月の山の日に新潟県の越後湯沢駅からバスで30分にある日本三大渓谷でもある清津峡に行ってきました🌞

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都心よりも気温が高く、なんと越後湯沢の雪国の気温なんと38度💦

渓谷なので川の水はとっても気持ち良さそうでしたが、私は、清津峡で映えスポットとなっているトンネルの中へ・・・

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想像より、入り口やトンネル内は広くなく、また蒸し暑いのかと思いきや、ひぃ~んやりしていて、外の炎天下とは大違いでした!

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あら?トリックアート?!

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ところどころが、アート作品になっていて、なるほど・・・映えスポットというだけありますね(^▽^)

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最終地はこちら↓

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下に水が張っていて、人が居なければ、鏡のように映り、とても美しいのですが・・・

この日はお盆休み初日ということもあり、子供や大人、犬やらで、大混雑でした(;'∀')

 

帰りは、越後湯沢駅近くのお寿司屋さんでいただいたちらし寿司💗

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地元の人たちにも評判ということだけあって、美味しい魚介の具たくさんちらし!

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食べても食べても、具たくさん・・・めちゃくちゃ美味しかったです!

投稿者:マノン

 

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2023年4月22日 (土)

BVLGARI HOTEL TOKYO

こんにちはマノンです♬

4月4日にオープンしたブルガリホテル東京に行って参りました☆

東京駅八重洲口の目の前にそびえ立つ八重洲ミッドタウンの高層階にあります⇩

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入口も、廊下もシックでエレガント☆★☆

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エントランスホールには、ブルガリのジュエリーが展示°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

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和をイメージしたデザイン

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ホテル内もアジアンに統一されていて、内装デザインも素敵です

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エントランスのある40階からの眺め・・・

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広々としたウッディなテラス席⇩

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バーも広々としていて、室内にもテラス席にも座りたくなる素敵な空間です‼

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まだ宿泊客しか予約ができないようですが、イタリアンレストランやアフタヌーンティーができるラウンジもありますが、バーがおススメです💛🍷🍾

 

投稿者:マノン

   

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2023年2月11日 (土)

鎌倉観光

こんにちはマノンです♪

先日、お天気のいい日曜日に鎌倉に行ってきました。

何ねんぶりだったでしょうか・・・思い出せないくらい久しぶりの鎌倉🚃

鎌倉駅の周りや鶴ケ岡八幡、小町通は観光客で大賑わいでした。

一番の人気スポットなのですね。

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人は多いですが、のんびり境内をお散歩するとビルだらけの都心にはない雰囲気に癒されました♡

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おみくじが色とりどりで、とっても綺麗✨

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紅梅も快晴の青空に映えますね。

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鶴ケ岡八幡の裏手の方にたたずむ浄光明寺には、国宝級のお釈迦さまが並んでいました。

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その他、沢山のお寺がありましたが、冬場は閉まっているところが多く、お庭もお花が咲いていない季節なのでちょっと寂しい感じがしましたが、人が少なく小鳥のさえずりや小川のせせらぎなどを聴きながら散策するのは楽しかったです♬

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そして、やはりここは外せません(^▽^)/

鎌倉と言えば・・・大仏(笑)

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あれ・・・こんなに小さかったっけ?と思ったので、前回来たのは子供の頃だったのでしょうか(笑)

夕方近くに訪れると、空には三日月が・・・

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様々な国からの観光客も沢山見かけました。鎌倉は都心からも近くて湘南の海も見られる人気の観光地なのですね。

寒い時期は、お寺も周りのお店なども閉まるのが早いので、要注意です。

帰りに温かいものを飲みたくても、お茶するカフェがなかなか見つかりませんでした💦

今度は、春か秋に行ってみたいです。

 

投稿者:マノン

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2023年1月14日 (土)

Parisのイルミネーション★☆✦☆彡

こんにちはマノンです♪

東京都心は、久しぶりの雨模様の週末となりました☂

灰色の空は、実際の気温より肌寒く感じますね・・・

 

さて、少し時間がたっておりますが、Parisでのイルミネーション☆彡

Parisでは街中に様々なマルシェが沢山あって、食材も豊富💜

美味しいチーズや魚介・肉類・新鮮野菜やパン、お菓子屋さんが所狭しと店を連ねています!

食べ物だけでも見ていてテンション上がりますが、私が滞在した期間はクリスマスが過ぎても、しばらくそのままで冬のホリデーシーズンを楽しめました❆

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Paris8区にあるオペラ座近くのプランタンの上階には、こんな絶景スポットも⇩

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中央窓の奥を見ると・・・モンマルトルの丘にそびえ立つサクレクール寺院が見えます。

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そして、プランタンの隣のギャラリー・ラファイエットは、1階フロアから吹き抜けの天井までの飾りが圧巻です☆

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どの階からも中央に見えるので、買い物客や観光客に大人気の映えスポットです。

また、高級ホテルや劇場、ラグジュアリーブランドのお店が立ち並ぶモンテーニュ通りは、ユーモアとオシャレセンス抜群のモニュメントで目の保養を・・・

プラザアテネ入り口⇩

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CHANELの入り口前⇩

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FENDIも・・・FENDIバッグのツリー🎄

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Diorは、建物を覆うような飾りがとても目を惹きました♡

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モンテーニュ通りを抜けてセーヌ川にたどり着くと、エッフェル塔が見えます🗼

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一気にテンションが上がり、Parisの雰囲気を満喫できました☆

 

投稿者:マノン

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2023年1月 7日 (土)

3年ぶりのヨーロッパ

皆さま、こんにちはマノンです♪

新年あけましておめでとうございます。

 

コロナ以降ずっと海外旅行に行けていませんでしたが、クリスマスから年明けまでイタリアとパリに行ってまいりました!

2019年12月のクリスマス以来・・・3年ぶり。

機内やヨーロッパでは、誰もマスクをしていませんでした💦(日本人でも機内でマスクしてない方が多かったです)

私は、機内はもちろん、イタリアやパリでの交通機関ではマスク着用してました。

 

年末年始、日本はとても寒く大雪に見舞われている地域もありましたが、私が滞在したイタリア中部はとても暖かく、日中は17度前後まで気温が上がって、薄手のダウンで充分、手袋やマフラー、帽子は必要ありませんでした。

また、パリも、クリスマス前には大寒波が来て連日マイナスの気温だったようでしたが、私が滞在した年末年始は、これまた日中15度以上にまで気温が上がって、歩いていると暑いくらいの陽気でした。夜もそれほど気温が下がらず、とても過ごしやすいお天気で良かったです。

イタリアの友人宅に滞在中は、友人のお庭で育ったアボカド、レモン、オリーブなどや、そば粉で作ったガレット、プルーンを沢山散りばめた焼き菓子などを頂き、とてもヘルシーで健康的な食生活を送りました。

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自宅でアボカドが育つとは・・・小ぶりではありますが、とても濃厚でクリーミー♡

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そば粉ガレット生地に、卵とチーズ、お庭にあったほうれん草をトッピング💛

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冬は時期ではありませんが、オリーブの実も沢山取れます。

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プルーンの焼き菓子・・・しっとり焼き上がりました💜

こちらは、お庭で育ったショウガです。初めてショウガの苗を見ました!

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日本のように、一年中、季節問わず食べ物があるわけではないのですが、それはそれでとてもいいことのように感じました。

その時どきの自然の恵みをいただく方が、美味しいですし、健康的ですね☆

2023年は、胃腸を大切に、健康的な食生活を目指したいと思います❕

 

本年も、引き継ぎどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

投稿者:マノン

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2022年12月22日 (木)

稲毛~愛新覚羅浩(あいしんかくら・ひろ)が住んだ家~

こんにちは ニャジラです♡

愛新覚羅浩(あいしんかくら・ひろ)(※1)が新婚時代に半年ほど住んだという千葉県稲毛の家を、この秋に訪ねてみました。

昭和12年、中国清朝「ラストエンペラー」となった愛新覚羅溥儀(あいしんかくら・ふぎ)の実弟である溥傑(ふけつ)と、

日本人の浩(ひろ)夫妻が、結婚直後、

この家に半年ほど暮らしました。

その後二人は満州へと渡りました。

私はその歴史的背景についてはほとんど知識もなく訪れました。

 

昭和初期の静かな日本家屋を、ただただ興味深く見学し体験致しました。

 

明治時代後期に、稲毛海岸が療養用の海水浴場として開設されると、東京からほど良い近さの千葉県稲毛は、保養地、別荘地としても注目されるようになりました。その別荘地の一軒家です。

 

 

様々な欄間が見られます。 欄間は、風通し、採光、装飾のために作られ、

細やかな細工であったり、大胆な彫りであったり、見事な美術品です。

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床の間。

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モダンな照明。

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中国様式にも見えます。

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広い庭には鳥の鳴き声が通り、静かさを感じました。

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洋間が一部屋ありました。

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腰より低い位置からの大きい窓。庭に面してほぼ全て窓で、日の光がたっぷり入る大変明るい部屋でした。サンルーム!

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奥行きのある庭。一回りしてみました。小川や池など、こじんまりした日本庭園。

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茶ねこがトコトコと歩いていました。

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後をついていくと、ゴロン。

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はなれ↓

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広すぎず、快適で住みやすそうな一軒家です。

 

(※1)愛新覚羅浩【あいしんかくら・ひろ

華族(かぞく)。東京都出身。本姓は嵯峨。東京杉並区の侯爵家嵯峨実勝(さねとう)の長女。女子学習院卒業後,1937年に日満親善の国策のもと満州国皇帝の愛新覚羅溥儀(あいしんかくら・ふぎ)の弟である、愛新覚羅溥傑(あいしんかくら・ふけつ)と結婚。敗戦で満州国が崩壊し,溥儀(ふぎ)と溥傑(ふけつ)はソ連軍に拘束され,浩は大陸を流浪して「流転の王妃」と呼ばれた。
1947年に日本へ引揚船で帰国したが,1957年には長女、慧生(えいせい)の伊豆天城(あまぎ)山中での心中という悲劇に見舞われた。
1961年に中国に戻って溥傑と再会。以後は北京で暮らした。

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2018年に、杉並区郷土博物館本館で「愛新覚羅浩展」が開催されたそうです。

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結婚が決まった時に浩が友人に心情を吐露した書簡が展示され、話題になりました。

「本当ハもっともっと平凡な結婚がしたうございました」 

そしてこの数日後は、

「御国のためになることなら、私はどうならうと満足でございます」

と、覚悟の意が綴られていたそうです。 浩は23歳です。

 

公爵の娘として生まれ、政略結婚、敗戦により波乱万丈の人生を歩んだ女性。

この稲毛の家に住んだ半年間が、最も幸せな時期だったのかもしれません。

 

あらためて世の中が平和であって欲しいと、願いました。

以上です。

 

稲毛への小旅行は、私にとりまして時間的にも体力的にも負担にならず楽しく、

浩の人生も少し知り、思うところもあり、

有意義でした。

帰りには、そこから歩いて10分以内の所にある洋館の神谷伝兵衛稲毛別荘を訪れましたので、またあらためてご紹介できればと思っております。

 

◆千葉市ゆかりの家・いなげ(愛新覚羅溥傑氏仮寓) 京成稲毛駅より徒歩5分 

 

それでは、今年もあと残り少なくなって参りましたが

アンシャンテでお待ちしております✨

投稿 ニャジラ(JUNKO)🍀

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