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2022年8月20日 (土)

マニアックなバレエの世界☆

こんにちはマノンです♪

バレエ好き、パリ・オペラ座好きの方におススメしたいWebサイトをご紹介します!

西洋音楽史がご専門の永井玉藻(ながい・たまも)さんによる、バレエ史、オペラ座&バレエの歴史のお話しが掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください。⇩

https://balletchannel.jp/24633

バレエの発症はイタリアですが、バレエ学校の始まりやバレエそのものの価値や芸術性を高め、今も尚世界最高峰と謳われているパリ・オペラ座が大変詳細に語られていて興味深いです。

この回は、18世紀後半から19世紀前半のバレエの衣装についてのお話です

1820年当時の舞台衣装についての記録など・・・衣装の素材や、リボン、レース、生地の記録などなどが分かるそうですが、200年以上も前から変わらず美しいバレエの衣装が製作されていたとイメージするだけでもワクワクします💜



フランスでは特にバレエはなくてはならない文化・芸術となっていますので、その舞台裏すべてが国家遺産となっているのですね。

華やかな舞台を彩る衣装の数々・・・今も昔も変わらず美しい世界を堪能できる素晴らしい芸術だということを改めて認識できました。

 

投稿者:マノン

 

 

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