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2022年6月15日 (水)

「まる ありがとう」養老孟司先生

こんにちは ニャジラです✧♡

養老孟司先生の「まる ありがとう」を読みました。

かけがえのないまるちゃんへの思いにあふれている本です。

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まるちゃんは1年半前(2020年)の12月に亡くなりました。

解剖学者の養老孟司先生が鎌倉で飼われていた猫ちゃんです。

典型的な折れ耳のスコティッシュフォールド。

表紙の写真はこれまた典型的な「スコ座り」、と言われるお座りの恰好。

 

私がまるちゃんを知ったのは、

「まいにち養老先生 ときどきまる」という、まるちゃんと養老先生の日常の風景のドキュメンタリー番組(NHK)です。

存在感のある可愛い猫ちゃんで、以来、すっかりファンになりました。

 

この本にもたくさん写真が掲載されています。

丸々、堂々とした体型、達観しているような目、非常にのどかなまるちゃんの様子と、

まるちゃんを傍らに柔らかく優しい笑顔をされている養老先生と、自然の風景。

心がきゅんとして、和みます。

 

この本は写真も大きな魅力の一つですが、やはり養老先生のお話しこそ、貴重だと感じます。

「死」について、

都市社会で生きる人間のことについて、

「まるは、ものさしです」と先生が言われているその意味について、

など、どの章も心に沁み入り、深く考えさせられました。

大切なことが書かれていると思います。

穏やかな気持ちで読みました。

 

一度読み終え、また繰り返し開き、読み、目頭が熱くなりますが、可愛い写真を眺めています。

 

↓ ちなみに、こちら「養老先生、病院へ行く」は、昨年末に読みました。

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こちらは医療、病気の内容ですが、“さよなら まる” の段で、まるちゃんの死の間際のことについて書かれています。

 

難しい解剖学の書物は到底読めませんが、まるちゃんと併せて出されるこのような養老先生の本は、ありがたいことです。

まるちゃんのお蔭で、養老先生の貴重な素晴らしいお話し、言葉に触れることができます。

”まるちゃん、本当にありがとう”

 

本日も見ていただき有難うございました。

 

ではアンシャンテでお待ちしております。

投稿 ニャジラ(JUNKO)🐾

 

 

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