久しぶりの美術鑑賞
こんにちはマノンです🎵
夏から森美術館で開催中のコンテンポラリーアートで世界的に活躍されているアーティストの作品展をやっと見に行ってきました!
誰もが一度は名前や作品を目にしたことがある日本を代表するアーティスト🎨
やはり、個性あふれる作品は、どれも力強く、訴えかけてくるパワーに圧倒されてしまう感じで、見ごたえがありました。
ポップなデザインが楽しい村上隆↓
草間彌生の独特な世界観は、絵とモニュメントの作品↓
奈良美智の絵は、どこかで見たことがあるようなないような・・・
異世界に迷い込んだ感覚になる・・・そしてどこか懐かしさも感じられる空間でした。
そして、最近はフランスで、パリオペラ座とのコラボレーションなどを積極的に活動している杉本博司↓
作品は、ほんの数点でしたが、展示の最後に約20年の構想を経て2017年に開設された《小田原文化財団 江之浦測候所》にて撮影された初監督作品《時間の庭のひとりごと》という 映像があり、その中に、偶然来日していたオレリー・デュポンのダンスの映像がありました。能のような動きとバレリーナのしなやかな肢体の美しい作品にしばしうっとり・・・
こちらは、来年1月までの開催なので、ぜひおススメです。平日ですと、人もほんの数人しかいなかったので、ゆっくりじっくり鑑賞を楽しめました。
投稿者:マノン
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