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2020年7月15日 (水)

ハイビスカス

Mioです☆

今日は、ハイビスカスについてこちらより、

https://gardenstory.jp/gardening/28811

シェアしていこうと思います^^

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ハイビスカスの基本データ
学名:Hibiscus
科名:アオイ科
属名:フヨウ属
原産地:中国南部、インド洋やハワイ諸島、モーリシャス島等といわれるが詳細は不明
和名: 仏桑花・扶桑花(ブッソウゲ)
英名:Hibiscus
開花期:6~10月
花色:ピンク、赤、オレンジ、黄色、白、青、紫
花もち:基本的に1日、2〜3日のものも。

日本では鉢植えで楽しむことが多いですが、沖縄では、花木として地植えの庭木や街路樹に使われ、3m近い高さにまでなることも。

どこにでもある身近な花として「アカバナー」と呼ばれ親しまれています。夏のイメージが強い花ですが、秋にも開花させることができ、環境しだいでは冬でも花を楽しませてくれます。

また鑑賞以外に、ハイビスカスは食用や繊維の原料とされています。ビタミンCやカリウムなどを含むので、疲労回復効果のあるハーブティーとして、また天然のスポーツドリンクのように飲まれていることは、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

〇ハイビスカスの育て方にはポイントがあります

ハイビスカスを失敗せずに育てるためには、できるだけ日光のあたる場所に置くのがポイントです。

ただし、日本の蒸し暑い夏には弱いため風通しのよい場所に置き、30℃を超える真夏は明るい日陰に移動させましょう。照り返しの高温も避けて、風通しのよい場所に置くようにします。

ハワイアンタイプのものは、もともと暑さに弱いので、梅雨が明けたら午前中以外は日陰に置きましょう。

11月に入り涼しくなってきたら鉢を室内に移しますが、冬でも室内の日が当たる場所に置きます。ガラス越しの窓辺などが最適でしょう。日差しのあたる暖かい場所や、暖房のきいた部屋では冬でも花を咲かせることがあります。

ただし、暖房からの温風が当たると乾燥しますから、当たらないように気をつけましょう。

水と肥料を好むのもハイビスカスの特徴です。特に生育期は、水も肥料も切らさないようにするのがコツです。

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ハイビスカスを見ると、夏~~!!!

という感じがして、テンションがあがります☆

梅雨があけたら、夏を楽しんでいきたいものですね!!

それでは、引き続き元気に過ごしましょう☆彡

Mio

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