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2020年7月 8日 (水)

健康に良いオイル☆

Mioです☆

今日は、こちらより、

https://shop.nisshin.oilliogroup.com/cms/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB%E4%BB%A5%E5%A4%96%E3%81%AB%E3%82%82%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%95%E3%82%93%EF%BC%81%E4%BB%8A%E6%B3%A8%E7%9B%AE%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7/

健康に良いオイルについてシェアしていこうと思います^^

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〇おすすめ健康オイル[1] オリーブオイル

特徴成分:オレイン酸(オメガ9)
使い方:加熱も生もOK 

すっかり健康オイルの代名詞となったオリーブオイル。
オリーブオイルは、主成分のオレイン酸だけでなく、ポリフェノール類やビタミンEといった抗酸化物質など、体に大切な栄養素を含みます。

オリーブオイルの主な産地として知られるイタリアやギリシャなど地中海沿岸の食生活は、オリーブオイルを中心としたもの。

そして、それらが健康的な食生活であることが広く知られています。
オリーブオイルの個性は、なんといっても香りです。

香りによって「おすすめの料理」はありますが、オリーブオイルなら、お肉にも魚にも野菜にも合います。

料理との相性に縛られ過ぎることなく、好みや気分にあわせて自由に使いましょう!

〇おすすめ健康オイル[2] アマニ油

特徴成分:α-リノレン酸(オメガ3)
使い方:かける・混ぜるなど生のままで(加熱は向かない) 

テレビでも取り上げられ、今とても話題のアマニ油。オメガ3であるα-リノレン酸を豊富に含んでいることが話題の理由です。

α-リノレン酸は体内では生成できず、食べ物から摂らなければならない栄養素。

現代人に不足しがちな必須脂肪酸です。
アマニ油は熱に弱いため、炒め油などの加熱調理ではなく、生でいただきましょう。

お味噌汁などの温かいお料理にかけるのはOKです。もちろん、スプーンでそのまま飲むのもOK!

なお、酸化しやすいため開封後はお早めに。酸化を防ぐパッケージの商品がおすすめです。
スプーン1杯の健康習慣として、毎日適量を摂取したいですね。

〇おすすめ健康オイル[3] えごま油
特徴成分:オレイン酸(オメガ9)、リノール酸(オメガ6)、ごまリグナン(セサミン)
使い方:加熱も生もOK!

豊かな香りのごま油。酸化しづらく熱に強い、料理の味方です。
おなじみのごま油も立派な健康オイル。その80%以上が、オレイン酸やリノール酸(体内で生成できない必須脂肪酸)で占められています。さらに、ごまリグナン(セサミンなど)という成分を微量に含んでいることも特徴。

ポリフェノールやカテキンと同じ、抗酸化物質です。
熱の影響を受けにくいため中華料理の炒め油として重用されますが、豊かな風味を生かすには、仕上げにかけるのがおすすめです。

食卓に一本置いておきたいですね。

〇おすすめ健康オイル[5] マカダミアナッツオイル

特徴成分:パルミトレイン酸(オメガ7)、オレイン酸(オメガ9)
使い方:かける・混ぜるなど生のままで(加熱もOK) 

「かけるオイル」を取り入れている方の間で静かに人気が高まっているマカダミアナッツオイル。

美容の面でも注目されています。
他のオイルに比べて、パルミトレイン酸(オメガ7)がたくさん含まれているのが特徴です。
熱や酸化に強く揚げ物にも使えますが、ほんのり甘いナッツの風味とあっさりとした味わいを楽しむために、生で使うのがおすすめです。

牛乳やフルーツはもちろん、パンやサラダにも。

テーブルオイルのニューカマーとして取り入れてはいかがでしょうか。

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いかがでしたか。

身体に良いオイルをしっかりとって、引き続き元気に健康に過ごしていきたいものですね!

それでは、今日はこのへんで☆彡

Mio

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