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2019年11月14日 (木)

逆腹筋☆

Mioです^^

今日はこちらより、

https://www.mbs.jp/mbs-column/mimi/archive/2019/09/07/018283.shtml

最近話題の逆腹筋をシェアしていこうと思います★↓

朗報!ぽっこりお腹は1日10回の "逆腹筋" で解消できる!?

ダイエットで引き締めたい部位といえば、やっぱりお腹まわり。

長時間のキツい運動とは無縁、道具も準備も不要で誰でも長続きでき、お腹を引き締められる“逆腹筋”といわれるエクササイズとは?

2週間でウエスト-7.5㎝のケースも!
この日、ダイエットに関する問題として林修先生に出題されたのは、「ぽっこりお腹は1日10回の"あること"で解消できる。

その"あること"とは?」というもの。

もっとも効果的にお腹を引き締められるのは? 


正解は<体を反らせる>。

体を前に縮める腹筋とは逆の動きをするこの方法は、通称"逆腹筋"と呼ばれる。

たったの4ステップ!"逆腹筋"の方法とは
では、なぜ逆腹筋がそれほどまでに効果的なのか? 
通常の腹筋の場合、主に鍛えられるのはお腹の前面にある腹直筋で、ほかの筋肉に与える影響はそれほど大きくない。

一方、逆腹筋の「体を後ろに反らせる」という動きは日常生活の中にあまりなく、普段なかなか使わない"インナーマッスル"を鍛えることにつながるのだという。
人間の頭部の重さは約5kg。

上体を反らすと、この頭部を支えるために身体がバランスを取り、インナーマッスルの腹横筋を鍛えることができる。

腹横筋にはコルセットのような役割があるため、ここを鍛えるとウエストが引き締まる、という理屈だ。
気になる逆腹筋のやり方は4ステップ。


①まず両足を腰幅に開く
②足の指を床から浮かせる
③両手で頭を支え上体を反らし5秒キープ
④息を吐きながら元の姿勢に戻す


これを1日10回×3セット、長期間継続して行うことで、お腹の引き締め効果が期待できるという(※効果には個人差があります)。


道具も準備もいらず、仕事の息抜きや家事の合間など思い立ったときにすぐできるこの"逆腹筋"。

ただし、ふらつきなどに気をつけ周囲の安全に配慮して、無理はしないこと。それだけ注意すれば、インナーマッスルの腹横筋が鍛えられ、ぽっこりお腹が解消できる。

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筋トレが苦手な方にとっては朗報ですね^^

ストレッチ的な動きでぽっこりおなかが解消できるようなので、

試してみる価値がありそうですね!

それでは、またアンシャンテで元気にお会いいたしましょう!

Mio

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