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2019年4月10日 (水)

春の乾燥からお肌を守る☆

Mioです★

今日は、こちらより、

https://shop-healthcare.fujifilm.jp/lunamer/contents/lunapla/contents_vol16.html

春のスキンケアについてシェアしてみようと思います^^

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春は肌ケアに注力すべし?
環境変化からブロックする肌作りを!!

やっと冬の乾燥から解放されたはずなのに、なぜかお肌の乾燥は止まらない…なんてことはありませんか?

それはもしかすると、肌が環境の変化に追いついていないからかも。
寒い冬から暖かい春へと季節が変わっていく中、 肌は外部環境の変化に適応しようとしますが、冬のダメージを受けた肌はさまざまなトラブルが表面化していて、とてもナイーブな状態。
汚れなどの異物や刺激に対して非常に敏感になっているところへ、 肌の大敵「紫外線」もどんどん強くなるため、環境の変化に肌が追いつけず乾燥やニキビなど肌トラブルが発生しやすくなるのです。

紫外線を受けた肌は、肌の弾力をつくるもととなるコラーゲンを破壊してしまうため、水分が溜め込めなくなり乾燥が進んでしまいます。さらに冬のダメージによってデリケートになっている肌はちょっとの刺激にもゆらぎがち。古い角質や汚れなどの異物で毛穴が詰まってしまい、ニキビの原因にも…。

春になり、乾燥シーズンが終わったと安心して保湿ケアの手を抜いてしまったり、やわらかな日差しに油断して、ついうっかりUV対策を怠らないよう、季節の変わり目だからこそ、丁寧なスキンケアを心がけ、すこやかな肌をサポートしましょう!

春は“落とす”と“守る”の
スキンケアに重点を!

冬のダメージと春の環境変化によってデリケートになった肌は、内側からうるおいがどんどん蒸発し、外から受ける異物や刺激を受けやすくなっています。そのため、しっかりと毛穴の汚れや古い角質を取り除く“落とす”ケアと、キレイになった毛穴からうるおいを届けキープする“守る”ケアがポイント!
“落とす”と“守る”、両方のケアを見直し、丁寧に行うことで、環境変化からブロックし、健やかな肌を目指してくださいね。

落とすケア”

肌は空気中の汚れに四六時中さらされています。
特に春からは汗や皮脂、 空気中の汚れやチリ・ホコリが増え、加えてメイクや、古い角質などなど 、様々なものが付着します。しっかり取り除くことで、肌のトラブルを防ぎましょう。

クレンジング

油性の汚れを取るクレンジング。けれど肌にとっては一番負担が大きいケアでもあります。そのため、クレンジングのポイントは素早く行うこと。そして、クレンジング料が少ないと肌の摩擦が大きくなるため、適切な使用量をきちんと守ることが重要です。

洗顔

洗顔料に水と空気を含ませて、しっかり泡立てることがポイント。手と手を重ね合わせた間に泡のクッションができる程度の泡立てを目安に、円を描くように優しく、汚れに馴染ませるように洗ってくださいね。フェイスラインやこめかみなどに泡が残らないように、きちんと洗い流すことも大切です。

守るケア”

キレイになった素肌に、たっぷりうるおいを与え、さらに与えたうるおいを逃がさないように、きちんとキープするケアをすることで、乾燥を防ぎ、肌のコンディションを整えます。

化粧水・乳液

肌にうるおいを与え、みずみずしく整えます。強いパッティングは肌に刺激を与え、トラブルなどの原因となるため、手のひらで押し込むように肌に馴染ませることが大切。また手にフィットする、頬や額などの広い部分を重点的にケアしがちですが、小鼻や口周りなど、細かい部分のケアも忘れずに、顔全体の水分バランスを整えることを意識しましょう。

保湿クリーム・ジェル

肌への摩擦や刺激を与える、こする・すり込むはNG。やさしく肌をすべらせるように行います。テカリがちなTゾーンなどは控えめにし、目元や口周りなどは丁寧にケアします。メイク前はメイクのヨレを防ぐため、クリームやジェルがしっかり肌に馴染んで落ち着くまで待ちましょう。

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お肌の乾燥が気になる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね^^

お肌も身体も心も元気に、引き続き素晴らしい毎日をお過ごしくださいませ☆

それでは、またアンシャンテで元気にお会いいたしましょう!

Mio

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