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2019年4月12日 (金)

バレエ映画 ホワイト・クロウ

こんにちは ニャジラです❤

バレエ映画をご紹介いたします。

映画 「ホワイト・クロウ  伝説のダンサー」 

「踊りたい。国や家族を棄ててでも -

バレエ界を劇的に生きた男、ルドルフ・ヌレエフの光と影。」

この映画は、旧ソ連からフランスへ亡命したバレエダンサーで振付家のルドルフ・ヌレエフの半生を描いたものです。

☆5/10(金)より東京・TOHOシネマズシャンテ、シネクイント、新宿武蔵野館、他全国でロードショー。

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リーフレットより抜粋致します。↓

ある日突然、絶対絶命の状況下で迫られた究極の選択- 23歳の青年の決断が、20世紀の芸術史を変えた

1961年。ルドルフ・ヌレエフはキーロフ・バレエ(現マイインスキーバレエ)の一員として、パリ公演のために生まれて初めて祖国ソ連を出た。

傲慢、我儘、反逆児と評される一方で、踊りへの情熱は誰よりも強いルドルフは、異国で得られるものをすべて吸収しようとするが、その行動はKGBに監視され、政府の圧力は強まるばかりだった。6月16日、次の公演地へ向かおうとするルドルフは、突然帰国を命じられる。それは、収容所に連行され、踊りを続けることすらままならない未来を暗示していた。団員たちが旅立ち、KGBと共に空港に残されたルドルフが、不安と恐怖に襲われる中くだした決断とは- 」

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ヌレエフの、踊れなくなることへの不安と恐怖、バレエへの情熱と勇気、気高さがこの映画でどのように描かれているのか

 

興味深いです。

 

”23歳の青年の決断は、観る者の心を激しく揺さぶり、勇気を与えてくれるに違いない” とのキャッチコピーがあります。

楽しみです。

 

Post cardを2種類、アンシャンテの更衣室に数枚設置しております。ご自由にお持ち帰り下さい🎵  

少ないのでお早目にご確認にいらして下さい。

投稿 ニャジラ(JUNKO)🎶

 

 

 

 

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