首こりを解消しよう!
Mioです★
今日は、首こりについてシェアしていこうと思います^^
https://kaimin-times.com/pillows-for-stiff-neck-6460
↓
朝目覚めた時に首にこりを感じるとすると、枕が原因となっている可能性があります。
凝りを解消させるためには、日常生活(姿勢など)を見直すことが大切です。
しかし、それ以上に、眠っている間に筋肉をリラックスさせて休ませることも重要です。
そこで
- 首が凝る仕組み
- 今すぐできる凝りへの対処法をご紹介します。
首を楽にできるよう、是非今日から実行していきましょう。
主な原因は、首や肩、背中の筋肉の疲労です。
肩の周辺には僧帽筋や肩甲挙筋、棘下筋などの筋肉がありますが、これらの筋肉が疲労して固く緊張し、血行不良になると「乳酸」などの疲労物質が筋肉中に蓄積してきます。
その結果、こりや痛みが起こります。
(引用:『腰痛、肩こり、手足のしびれ 「背骨」がかかわる症状の診断・治療ガイドブック』 伊藤達雄・戸山芳昭監修)
つまり、筋肉が緊張し、血行不良になり、疲労物質が溜まってしまうこと が根本的な原因なのです。今すぐできる対処法も、今後のための対策も、このことに主眼を置いて取り組んでいくことが大切です。
※注:手を挙げるなど関節を動かすことで痛みがあるようなら肩関節周囲炎(五十肩)だったり、腕にしびれや痛みがあるようなら、頚椎に問題を抱えている可能性があります。 その場合は、早急に整形外科に受診されることをおすすめします。3章をご覧ください。 ●今すぐできる首こりへの対処法それでは次に、首の凝りを和らげるために今すぐ行える対処法をご紹介します。 湿布で首を「温める」湿布には、冷湿布(冷たく感じるもの)と温湿布(温かく感じるもの)の2タイプがありますが、この首こりの場合は筋肉をほぐし血流を促すことが目的なので、温湿布を使用しましょう。 反対に、冷湿布は炎症を起こしている時に使うものなので、寝違えた時などに使用するのが適切です。 首の1分間ストレッチとても原始的な方法ですが、簡単に筋肉の緊張を緩和させて血流を促すことができるのでおすすめです。以下、1分間でできる簡単首ストレッチです。
たった1分間だけでも大分和らぐかと思います。また、全力ではなく90%くらいの力加減で行うようにしましょう。そして、呼吸は止めないようにリラックスしたまま行いましょう。 == 首がこりやすい方は、ストレッチしたり、枕を見直してみると良さそうですね! それでは、今日もストレッチしたり、運動したり、など、からだを動かして、こりのないほぐれた心地良いお身体でお過ごしくださいね! またアンシャンテで元気にお会いいたしましょう。 Mio |
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