腸活☆
Mioです★
最近、私は腸活にはまっています。
はまったきっかけは、先日、偶然読んだ本に、腸内環境を整えると体の不調はほぼなくなると書いてあり、
腸!!!
を健康にすると素晴らしいことになると思いはじめました!
朝は、ヨーグルトにバナナ、オリーブオイル、シナモン、ハチミツなど、
を入れて、食べています!
というけで、今日は、
腸活についてシェアしてみようと思います
こちらのサイトよりシェアさせてもらおうと思います!
https://fytte.jp/healthcare/20788/
●ポイントは、副交感神経を高めること!
ストレスを抱えてイライラしたり、夜更かしなど不規則な生活を送っていると、自律神経が乱れて腸の動きが悪くなります。
こういった理由で便通が滞っている人は、副交感神経を高めて、腸の動きを活性化させることが改善へのカギ。
「副交感神経機能は、リラックスすると優位になるので、なるべくリラックスを心がけましょう。副交感神経機能は深呼吸をするだけでも、高まります。
ストレスを感じたら深呼吸をするのが効果的。
また、食事をとるとまず交感神経機能が上がりますが、食後は副交感神経機能が上がるので、副交感神経機能を上げるよいチャンス。
食事は抜かずにとること。早寝早起きを心がけ、生活リズムを整えることも大切です
副交感神経は、ちょっとしたコツで高まります!
便通でお悩みの人は、これから紹介する6つのルールを試してみましょう。
さっそく腸が動き出すかも…?
<ルール1>朝食は抜かずにとって、腸を目覚めさせる
朝食は、朝が来たことを体に認識させ、自律神経のバランスを整えるチャンス。
抜かずにとること。腸内環境を整える食材を使ったメニューなら、より効果的。
<ルール2>水を飲んで腸を動かす
水を飲むと、腸が刺激されてぜん動運動が活発になり、副交感神経もアップ。朝はもちろん、1日のうちでもこまめに飲む習慣をつけて。
<ルール3>食事は1日3回とって、腸を小まめに刺激
食事は腸のぜん動運動を高めるための重要なアクション。腸に定期的に刺激を与えるため、1日3食きちんと抜かずにとりましょう。
<ルール4>温かいものを食べて、副交感神経を高める
温かいものをとると、心がほっこりするのは、副交感神経が働くため。温かいものをとって副交感神経を上げれば、腸の動きも活発に。
<ルール5>油は抜かずに良質なものをとって、便のすべりをよくする
油には硬くなった便のすべりをよくして、出しやすくする効果があるから抜かずにとって。エクストラバージンオリーブオイルなど良質の油が◎。
<ルール6>就寝3時間前までには夕食をすませる
食後は交感神経が高くなり、3時間後に副交感神経が高まるため、食後すぐに寝ると消化・吸収が不十分に。
夕食は寝る3時間前までに済ませて。
●レシピ
マグカップで簡単! 早うま豚汁<78kcal>
■材料(1人分)■
大根:30g
にんじん:20g
こんにゃく:30g
豚もも薄切り肉:30g
だし汁:大さじ1
<A>
・だし汁:3/4カップ
・みそ:大さじ1/2
ごま油、好みで青のり:各少々
■つくり方■
(1)大根、にんじんは薄いいちょう切り、こんにゃくはひと口大の薄切りにし、豚肉はひと口大に切る。
(2)マグカップに大根、にんじん、豚肉、だし汁(大さじ1)を入れ、ふんわりラップをして電子レンジで1分30秒加熱する。
(3)こんにゃくとAを加えてひと混ぜし、再び、ふんわりラップをして電子レンジで1分加熱する。アクが出ていたらとってひと混ぜし、さらに30秒加熱し、ごま油をたらして好みで青のりをふる。
大麦ヨーグルト はちみつジンジャーかけ<190 kcal>
■材料(1人分)■
プレーンヨーグルト:150g
ゆで大麦:50g
しょうがのはちみつ漬け※:大さじ1
こしょう:適量
※ゆで大麦のつくり方はコチラ
※しょうがの薄切り1:はちみつ2の割合で30分以上漬けたもの。2~3か月保存可。
■つくり方■
(1)器にヨーグルトを盛り、ゆで大麦、しょうがのはちみつ漬けをのせ、好みでこしょうをふる。
オクラ納豆韓国風<160kcal>
■材料(2人分)■
オクラ:6本
<A>
・オリーブオイル:小さじ2
・コチュジャン:小さじ2
・すりごま:小さじ2
・酢:小さじ2
小粒納豆1パック
■つくり方■
(1)オクラはヘタをそぎとってゆで、小口に薄く切る。
(2)Aを合わせる。
(3)納豆、オクラ、(2)を合わせ混ぜる。
副交感神経を優位にする6つのルールをとり入れて、今よりもっと腸を活性化させ、便通を整えていきましょう!
==
というわけで、私も取り入れて、腸活を楽しもうと思います!
それでは、またアンシャンテで元気にお会いいたしましょう。
Mio
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