お酢☆
Mioです★
今日は、お酢が健康に良いことについてシェアしてみようと思います
こちらのサイトより
http://www.nhk.or.jp/lifestyle/article/detail/00078.html
シェアしてみようと思います
↓↓
酸っぱさのもとが疲労回復やスタミナアップに
酢の酸っぱい味のもとは、酢酸やクエン酸をはじめとする多種類の有機酸。クエン酸は、食べ物に含まれるエネルギーを活動のためのエネルギーに変えるときに役立つ成分で、酢とエネルギー源である糖質や、糖質の代謝を促すビタミンB1を一緒に摂取すると、スタミナアップや疲労回復に効果的です。
糖質やビタミンB1を多く含む食品には、玄米や麦、雑穀などがあります。これらを使ったすしは疲労回復にもってこいといえます。
また麦の中では、水溶性食物繊維のβ-グルカンが非常に多い「もち麦」が、血糖値を急上昇させないため、肥満や糖尿病が気になる人にもおすすめです。
ミネラルの吸収をよくしたり、消化吸収を助ける作用も
酢のクエン酸には、カルシウムやマグネシウムなど、体内に吸収されづらいミネラルと結びついて、吸収されやすい形に変える「キレート作用」があります。
また、酢の酸味は気分を爽やかにして食欲を増進させたり、だ液の量を増やして消化吸収を助ける効果もあります。
腸のぜん動運動を高めて、疲れ知らずの体に
酢には抗菌作用があるため、腸内の悪玉菌を減らす作用があります。さらに、酢に含まれているグルコン酸は善玉菌が大好きなエサ。つまり、酢をとることで善玉菌が増え、元気に活動するようになります。腸の血流がよくなり、ぜん動運動が活発になるのです。
ぜん動運動が活発になると、腸内環境が改善されて便秘が解消されるとともに、活性酸素の発生を抑制してくれ、疲れにくくストレスに強い体になります。
酢の上手なとり方
健康維持のためには、1日大さじ1〜2杯が目安
酢は料理をつくるときや、できあがった料理にかけたりして使いましょう。毎日大さじ1〜2杯が目安です。体にいいからと、やたらたくさんとる必要はありません。空腹時を避け、食事中や食後に
空腹時に酢をとると胃を痛めるので、食事中や食後にとりましょう。酢をドリンクとして飲む場合は、5〜10倍を目安に薄めます。酢を飲んでそのまま寝ると、歯が溶けてしまう酸食歯(さんしょくし)の原因になるので注意しましょう。飲むなら黒酢や果実酢がおすすめ
穀物酢や米酢はツンとした香りや酸味が強いので、飲む酢にはあまり向きません。飲みやすいのは黒酢や果実酢です。熟成期間が長いものほどコクがあり、まろやかな傾向があります。==
というわけで、
久しぶりに私もお酢の生活を復活させてみようと思います!
以前、お酢にはまって飲んでいたころは、朝の目覚めが良くて、
疲れもすごくよくとれていたような気がします★
また実験してみようと思います!
それでは、今日はこのへんで。
またアンシャンテでお会いいたしましょう。
Mio
| 固定リンク
「ブログ」カテゴリの記事
- バレリーナ登場TV番組『推しといつまでも』(2023.07.15)
- 立葵(2023.06.24)
- 紫陽花(2023.06.10)
- 今夏の収穫🍉(2022.09.10)
- 大好きなアンシャンテ☆(2020.07.30)