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2018年5月31日 (木)

夏野菜☆

Mioです★今日は、

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夏野菜の選び方と保存方法についてシェアしてみたいと思います!

http://macrobiotic-daisuki.jp/natsuyasai-3704.html

こちらのサイトよりシェアです★

↓↓↓↓

旬の野菜は特に「安い」「美味しい」「栄養価が高い」など良いこと尽くめです。

また、旬の野菜にはその時期の気候に合わせて、 私たちの体の調子を整えてくれる働きがあり、特に夏野菜には、ビタミンC、ビタミンE、β-カロテンなどを含む野菜が多く、 夏バテの予防などにも効果があるといわれています。

夏を乗り切るためにも積極的に摂りたいところ。

というわけで、今回は代表的な夏野菜の持つ栄養素の働きと、新鮮で美味しい夏野菜の選び方のポイント、保存方法をご紹介します!

●トマト

≪働き≫

ビタミンC、ビタミンE、β-カロテンの3大抗酸化ビタミンを含み、動脈硬化やがん、老化防止にも効果が期待されます。特にトマト色素のリコペンには、β-カロテンの2倍の抗酸化力があるとされています。

≪選び方≫

トマトは、真っ赤に熟しているものほど栄養価が高く、おいしいです。皮に色ムラがなくツヤとハリがあるものを選びましょう。また、ヘタの緑色が濃く、ピンとして新鮮なものがマル。しおれていたり、黄色っぽくなっていたりするものは、鮮度が落ちている証拠です。全体の色が均一で皮にハリがあり、ずっしりと重いものを選びましょう。ヘタの無い方のてっぺんに白い筋が出ているものほど甘味があり、白い筋の無いものは酸味が強く、料理向きだそうです。

≪保存方法≫

ラップで包み冷蔵庫の野菜室に、重ならないように保存します。

●キュウリ

≪働き≫

キュウリなどのウリ科の野菜には利尿作用があります。さらに、体にこもった熱を放散してくれると言われています。

≪選び方≫
全体につやとハリがあり、表面のトゲががあるものは硬くて触るとゴツゴツととがって痛いくらいのものが新鮮です。重みがあって全体にハリがあり、表面の緑色が濃いものを選びましょう。多少曲がっていても問題ありませんが、できるだけ太さが均一のもので両端がかたいものを選んだ方が◎。

育ちすぎると花が咲くほうに水分が集まってしまい、みずみずしさが失われてしまいますので、大きいからといって良いものとは限らないようです。

≪保存方法≫

1本ずつラップに包み、冷蔵庫の野菜室に入れましょう。

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というわけで、、、

季節の野菜もしっかり摂りながら、引き続き元気に健康に過ごしていきたいものですね☆

それでは、今日はこのへんで!

またアンシャンテで元気にお会いいたしましょう★

Mio

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