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2017年9月 6日 (水)

科学未来館☆.。.:*・

Mioです☆.。.:*・

今日は私が先日、

行ってきた科学未来館についてシェアしてみたいと思います(*゚▽゚*)

↓↓↓

2001年7月9日に開館。

館長は宇宙飛行士毛利衛

独立行政法人科学技術振興機構が設立。

当初運営は財団法人科学技術広報財団に委託されていたが、2009年に事業仕分けの対象となりその運営方法が見直され、現在は科学技術振興機構の直轄運営となっている。

  • 最新の科学技術の紹介
  • 社会一般への科学技術者の成果の発表
  • 一般社会からの科学技術の所感・見解などを学会論文などを通じての研究者へフィードバックする

など科学の交流をコンセプトとし、展示物をわかりやすく解説するインタープリター(科学コミュニケーター)や多くのボランティアらが展示解説を行っている。

また科学コミュニケーションの手法試行、科学コミュニケーターの育成、輩出も主な事業として行っている。

これらの集大成であるサイエンスアゴラの会場にもなっている。

旧愛称であるMeSciは毛利衛館長が科学(Science)を自分(Me)のものとして捉えてほしいという願いから名付けられたが、普及しなかったためMiraikanに変わった。

展示内容と関連する項目

つながり(シンボル展示 Geo-Cosmos)

  • ジオ・コスモス
「宇宙から見た輝く地球の姿を現在の地球を、多くの人と共有したい」という毛利衛館長の思いから生まれた、球体ディスプレイ装置。「宇宙から見た今の地球」を約100万個の発光ダイオード(LED)で映し出している。
2011年度の創立10周年を期に同球体ディスプレイをリニューアル。およそ1万枚の有機ELパネルを使って1000万画素を達成。

世界をさぐる

  • 地球環境とわたし
  • 探査への挑戦
月・惑星探査計画
深海掘削からわかる地球のしくみ
Hi-netで見る地震活動
  • 空間と時間への挑戦
すばる望遠鏡がめざす宇宙
加速器で探る素粒子と宇宙
ニュートリノの観測
  • 極限環境への挑戦
しんかい6500
LE-7Aエンジン

未来をつくる

  • ロボットワールド
ヒューマノイドロボット「ASIMO」(アシモ)
セラピー用ロボット「パロ」
ビークルロボット「HallucⅡ(ハルク・ツー)」
高速キャッチングロボット
インタロボット

映像シアター

2009年1月に日本初の全天周・超高精細立体視映像システムであるAtmosが導入され、メガスター2cosmosと連動したオリジナルのプログラムを上映している。

etc....

==

私はその中でも

ロボットと暮らす未来ということで、

ロボットのアシモ君を生で観たのが衝撃でした!

Img_6961

人間のようでした。。

どんな未来が待っているのか、、、

ドキドキです☆.。.:*・

そして、

帰りは

ゆりかもめの1番前の席で、

Fullsizer

お台場の景色を眺めながら帰りました☆.。.:*・

それでは、今日はこのへんで~!

またアンシャンテで元気にお会いいたしましょう☆.。.:*・

Mio

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