科学未来館☆.。.:*・
Mioです☆.。.:*・
今日は私が先日、
行ってきた科学未来館についてシェアしてみたいと思います(*゚▽゚*)
↓↓↓
当初運営は財団法人科学技術広報財団に委託されていたが、2009年に事業仕分けの対象となりその運営方法が見直され、現在は科学技術振興機構の直轄運営となっている。
など科学の交流をコンセプトとし、展示物をわかりやすく解説するインタープリター(科学コミュニケーター)や多くのボランティアらが展示解説を行っている。
また科学コミュニケーションの手法試行、科学コミュニケーターの育成、輩出も主な事業として行っている。
これらの集大成であるサイエンスアゴラの会場にもなっている。
旧愛称であるMeSciは毛利衛館長が科学(Science)を自分(Me)のものとして捉えてほしいという願いから名付けられたが、普及しなかったためMiraikanに変わった。
展示内容と関連する項目
つながり(シンボル展示 Geo-Cosmos)
- ジオ・コスモス
- 「宇宙から見た輝く地球の姿を現在の地球を、多くの人と共有したい」という毛利衛館長の思いから生まれた、球体ディスプレイ装置。「宇宙から見た今の地球」を約100万個の発光ダイオード(LED)で映し出している。
- 2011年度の創立10周年を期に同球体ディスプレイをリニューアル。およそ1万枚の有機ELパネルを使って1000万画素を達成。
世界をさぐる
- 地球環境とわたし
- 探査への挑戦
- 月・惑星探査計画
- 深海掘削からわかる地球のしくみ
- Hi-netで見る地震活動
- 空間と時間への挑戦
- すばる望遠鏡がめざす宇宙
- 加速器で探る素粒子と宇宙
- ニュートリノの観測
- 極限環境への挑戦
- ゲノム
- 脳
- ともに進める医療
- バイオラボ
- こちら、国際宇宙ステーション
未来をつくる
- ロボットワールド
- ヒューマノイドロボット「ASIMO」(アシモ)
- セラピー用ロボット「パロ」
- ビークルロボット「HallucⅡ(ハルク・ツー)」
- 高速キャッチングロボット
- インタロボット
映像シアター
- メガスター2cosmos
- Atmos
- ドームシアターガイア
2009年1月に日本初の全天周・超高精細立体視映像システムであるAtmosが導入され、メガスター2cosmosと連動したオリジナルのプログラムを上映している。
etc....
==
私はその中でも
ロボットと暮らす未来ということで、
ロボットのアシモ君を生で観たのが衝撃でした!
↓
人間のようでした。。
どんな未来が待っているのか、、、
ドキドキです☆.。.:*・
そして、
帰りは
お台場の景色を眺めながら帰りました☆.。.:*・
それでは、今日はこのへんで~!
またアンシャンテで元気にお会いいたしましょう☆.。.:*・
Mio
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