クラフトビール
Mioです☆
今日は私が最近はまっているクラフトビールについて書いてみようと思いますヽ(´▽`)/
ウキペディアでは、
このように言われています(^O^)
↓↓↓
クラフトビール (英語: craft beer) は、英語で「職人技のビール」、「手作りのビール」などを意味する表現で、大手のビール会社が量産するビールと対比して用いられる概念。
日本語では、英語の発音に近づけてクラフトビア と呼ばれることもある
==
私が最近、
毎週のように行っているお店はこちらの
目黒にあるお店です☆.。.:*・
行った日によって
クラフトビールの種類が違って
人気のあるものは売り切れになっていたりします。
とても美味しいです☆.。.:*・
女性にもおすすめの国産クラフトビールをシェアしてみたいと思います!
↓
●「ベイピルスナー」(横浜ベイブルーイング)
チェコのビール審査会「GOLD BREWER'S SEAL」でアジア初となる金賞を受賞した、“ピルスナーを極める男”鈴木真也氏が生み出した渾身の1本。
そんな「ベイピルスナー」は、本場・チェコのピルスナーを目標に作られ、透き通った黄金色がとっても美しい。
そして心地いい喉ごしとホップの香りも素晴らしく、何本でも飲めてしまいそう。
ビアパブも併設されている横浜ベイブルーイングでは、毎月5種類の新たなクラフトビールが楽しめるので、現地で味わうのもオススメです。
●牡蠣の味のビール!?「三陸広田湾産の牡蠣のスタウト」(世嬉の一酒造)
地元・岩手県の素材を使ったビール作りが高い評価を獲得している世嬉の一酒造。
そんなブルワリーが2003年に満を持して放ったのが、広田湾の牡蠣を使った“オイスタースタウト”。
「牡蠣とビール?」と思うかもしれませんが、実はイングランドでは昔から作られてきた伝統的なビールのスタイルのひとつだそう。気になる味わいはというと、こっくりと濃厚で、甘みと香ばしさのバランスがクセになりそう。
ビールの苦味がちょっと…という人にもオススメです♪
●ガツンとくる苦味がクセになる「箕面ビール W-IPA」(箕面ビール)
自然豊かな大阪府箕面市で、丁寧なビール造りを続ける箕面ビール。
その工場を運営する3姉妹が健康や美容にまで気を遣い、繊細で唯一無二の味わいを生み出しています。
そんな箕面ビールの代表作のひとつが、「箕面ビール W-IPA」。
もともと苦味の強いIPAですが、「W-IPA」は通常の2.5倍のモルトとホップを使用
。ゆえに、ホップのアロマと鮮烈な苦味が楽しめます。
「ゴクゴク、プハ〜ッ」とは一味違う、女性が生み出した芳醇な味わいをお試しあれ。
==
私は以前は、
ビールはどれを飲んでも
そこまで味の違いを感じていなかったのですが、、
こだわって飲むように意識しはじめると
味の違いを感じて
ビールを飲むときに
味の違いを感じ楽るのも楽しいな~と
思う今日このごろです!
それでは、今日はこのへんで~!
アンシャンテでまた元気にお会いいたしましょう(^O^)
Mio
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