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2017年7月26日 (水)

クラフトビール

Mioです☆

今日は私が最近はまっているクラフトビールについて書いてみようと思いますヽ(´▽`)/

ウキペディアでは、

このように言われています(^O^)

↓↓↓

クラフトビール (英語: craft beer) は、英語で「職人技のビール」、「手作りのビール」などを意味する表現で、大手のビール会社が量産するビールと対比して用いられる概念。

日本語では、英語の発音に近づけてクラフトビア と呼ばれることもある

==

私が最近、

毎週のように行っているお店はこちらの

目黒にあるお店です☆.。.:*・

Img_5885

行った日によって

クラフトビールの種類が違って

人気のあるものは売り切れになっていたりします。

とても美味しいです☆.。.:*・

女性にもおすすめの国産クラフトビールをシェアしてみたいと思います!

●「ベイピルスナー」(横浜ベイブルーイング)

チェコのビール審査会「GOLD BREWER'S SEAL」でアジア初となる金賞を受賞した、“ピルスナーを極める男”鈴木真也氏が生み出した渾身の1本。

そんな「ベイピルスナー」は、本場・チェコのピルスナーを目標に作られ、透き通った黄金色がとっても美しい。

そして心地いい喉ごしとホップの香りも素晴らしく、何本でも飲めてしまいそう。

ビアパブも併設されている横浜ベイブルーイングでは、毎月5種類の新たなクラフトビールが楽しめるので、現地で味わうのもオススメです。

●牡蠣の味のビール!?「三陸広田湾産の牡蠣のスタウト」(世嬉の一酒造)

地元・岩手県の素材を使ったビール作りが高い評価を獲得している世嬉の一酒造。

そんなブルワリーが2003年に満を持して放ったのが、広田湾の牡蠣を使った“オイスタースタウト”。

「牡蠣とビール?」と思うかもしれませんが、実はイングランドでは昔から作られてきた伝統的なビールのスタイルのひとつだそう。気になる味わいはというと、こっくりと濃厚で、甘みと香ばしさのバランスがクセになりそう。

ビールの苦味がちょっと…という人にもオススメです♪

●ガツンとくる苦味がクセになる「箕面ビール W-IPA」(箕面ビール)

自然豊かな大阪府箕面市で、丁寧なビール造りを続ける箕面ビール。

その工場を運営する3姉妹が健康や美容にまで気を遣い、繊細で唯一無二の味わいを生み出しています。

そんな箕面ビールの代表作のひとつが、「箕面ビール W-IPA」。

もともと苦味の強いIPAですが、「W-IPA」は通常の2.5倍のモルトとホップを使用

。ゆえに、ホップのアロマと鮮烈な苦味が楽しめます。

「ゴクゴク、プハ〜ッ」とは一味違う、女性が生み出した芳醇な味わいをお試しあれ。
==

私は以前は、

ビールはどれを飲んでも

そこまで味の違いを感じていなかったのですが、、

こだわって飲むように意識しはじめると

味の違いを感じて

ビールを飲むときに

味の違いを感じ楽るのも楽しいな~と

思う今日このごろです!

それでは、今日はこのへんで~!

アンシャンテでまた元気にお会いいたしましょう(^O^)

Mio

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