朝に食べるとGOODなもの☆.。.:*・
Mioです☆.。.:*・
いかがお過ごしでしょうか~ヽ(・∀・)ノ
朝食で食べると良いものについてシェアしてみたいと思います(*゚▽゚*)
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1、ナッツ類
良質な脂肪分を体に摂取するには、ナッツがおすすめ。ニューヨークの国立糖尿病センターによれば、ナッツは人間に満腹感を与えてくれて、なかなか空腹を感じないようにしてもくれるそうです。
2、複合糖質(全粒粉パン・おかゆ・オーツ麦フレーク)
これらの食品は、エネルギーを安定供給し、血流中にグルコース(血糖)をゆっくりと放出し、また消化に時間も要するので、長い間満腹感を感じていることができます。同時に膨満感も防げるのです。
3、卵
卵は高品質のたんぱく質、良性の脂肪とビタミンを体内に取り込んでくれます。また卵には脳の発達に不可欠な栄養素を含んでいるそうです。空腹感も感じづらくしてくれ、たんぱく質も安定したレベルで長時間エネルギーを放出してくれるそうです。
4、ピーナッツバター
この食品は体にいい不飽和脂肪酸を持ち、抗酸化作用もありますので、高血圧や心臓病のリスクも減らすことができ、カリウムも含まれています。
選ぶ際に注意したいのは人工甘味料を含んでいない90%ピーナッツを使ったピーナッツバターにすること。天然のものを選んでくださいね。摂取量は大さじ2杯までです。
5、アボカド
アボカドはビタミンC、E、B6およびオメガ-3脂肪酸を含む約20のビタミンやミネラルを含んでいるスーパーフードです。1日に摂るべき食物繊維8%も含んでおり、この果実は目にもよく消化器にも効果があります。
良性の脂肪も含んでいますので、神経細胞を保護し脳機能を向上させてくれます。
6、ブルーベリー
ブルーベリーは脳細胞を損傷するものから脳を守り、例えばアルツハイマー病や認知症のような年齢に関連する脳の病気から人を守ってくれます。またブルーベリーの豊富な食事は筋肉の機能もアップさせ、記憶力も高めてくれるのだそうですよ。
7、サーモン
サーモンは脳細胞を再構築するのに役立つオメガ-3脂肪酸をたくさん含んでいます。認知機能も低下を遅らせてくれて、記憶力に関連する脳内のシナプスを強くしてくれるのです。そして「セロトニン」と呼ばれる人を幸せな気持ちにするホルモンを生成するトリプトファンという化学物質も含有しています。
8、バナナ
バナナは集中力を高めてくれる食べ物です。脳と神経などの精神面を維持するのにもっとも適した必須のミネラルを持っているのです。そして朝食べれば、午前中いっぱいはお腹が減らないぐらいバナナの糖質は胃の中でゆっくり消化されるようになっているのです。
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意識して取り入れて、
健康的に食生活を送りたいと思います!
食は元気の源ですねヽ(・∀・)ノ
それでは、今日はこのへんで~
アンシャンテでまた元気にお会いいたしましょう!
Mio
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