528ヘルツ☆.。.:*・
Mioです☆.。.:*・
いかがお過ごししょうか~(*゚▽゚*)
いよいよ桜満開の時期が近づいてきましたね☆.。.:*・
お花見がとても楽しみです~☆.。.:*・
さて、今日は私が今日読みはじめた本についてシェアしてみたいと思います(*゚▽゚*)
偶然見つけた本で、なんだかおもしろそ~と思ってこちらの本を読みはじめました!
↓
聴くだけで心と体が安らぐ周波数「528Hz」CDブック
商品の説明 ◆You Tubeで240万回再生! 著者:和合治久(わごう・はるひさ) 和合/治久 == 528ヘルツについて調べてみました! 528Hzという周波数は別名 "愛の周波数" とも呼ばれ、この周波数を含む音楽に聴き入るとリラックス効果が得られるといま評判になっています。 音楽療法的には、528Hzを含む音楽に聴き入ると、意志とは無関係に作動する自律神経の中でも心身を安らぎモードに導く副交感神経にスイッチが入るために、活動モードを引き起こす交感神経優位によって生じる多くの生活習慣病の改善に役立つことがわかってきました。 528Hzの周波数には無限の可能性が秘められています。 今日の超高齢化社会やストレスフルな時代において、こうした意味のある周波数を含む音楽を有効に活用し、日々の健康を維持させてほしいと強く願っています。 監修 和合治久(埼玉医科大学保健医療学部教授) == いろんな記事を読んでみましたが、 ”ありがとう” という言葉も528ヘルツらしいです(*゚▽゚*) 528ヘルツの音源を聴くのもとても楽しみです☆.。.:*・ どんな変化があるのか自分実験してみたいと思います(*゚▽゚*) というわけで、 今日はこのへんで~☆.。.:*・ またアンシャンテで元気にお会い致しましょう! Mio内容紹介
雑誌で、ネットで、いま話題の音楽療法が待望の書籍化。
付録のCDをたった10分聴くだけで、
「不調」「痛み」「悩み」がスーッと消える!
◎ぐっすり熟睡できるようになった
◎仕事の集中力が上がった
◎便秘が治って肌がきれいになった
◎長年の悩みだった肩こりが消えた
◎性格が前向きになった
体験者からの喜びの声も続々。
この「魔法の周波数」を、本書でぜひ体感してみてください。
◆付録CDについて
ヒーリングミュージックの人気レーベル、
HEARTRICKS(ハートリクス)が制作&プロデュースを担当。
「528Hz」の周波数がたっぷり詰まった、癒しのサウンドをお届けします。
1. Water Healing~小川のせせらぎと音叉のハーモニー
2. Music Box~オルゴールのような優しいメロディー
3. Relax Piano~包み込むようなピアノとシンセの響き
4.Symphony of DNA~DNAをイメージしたクラシカルな曲
5. Feeling 528Hz~「癒しの周波数」を純粋に体感
全5曲(45分) 著者について
1950年、長野県に生まれる。東京農工大学大学院修了後、京都大学にて理学博士取得。現在、埼玉医科大学保健医療学部教授・学科長。首都大学東京および尚美学園大学で講師、中国・長春中医薬大学および東北師範大学で客員教授を務める。国際個別化医療学会顧問、日本臨床検査学教育学会理事、日本臨床音楽研究会理事、日本作家クラブ評議員、公益社団法人「虹の会」理事。専門分野は比較免疫生物学、免疫音楽医療学。テレビ、ラジオ、医学雑誌などで幅広く活躍している。
主な著書に『動物免疫学入門』(朝倉書店)、『花粉症 塗るだけ聴くだけ免疫療法』(講談社)、『モーツァルトを聴けば病気にならない! 』(ベストセラーズ)、『アマデウスの魔法の音』シリーズ(角川書店)、『21世紀の音楽療法を考える』(くおん出版)、『音楽療法元年』(展望社)など多数。監修・解説CDに『The Mozart Therapy』『最新・健康モーツァルト音楽療法BOX』『治・未病音楽療法』などがある。
音楽制作:HEARTRICKS(ハートリクス)
クリエーター、エンジニアとして、音楽の制作現場にて長く培ってきた創業者(代表・畠山拓也)の技術、経験、感性をもとにでき上がった、サウンドクリエイト・プロデュースなどの事業を手掛ける音楽制作レーベル。ヒーリングミュージックの部門では、多方面にわたる分野の理論を積極的に取り入れ、今までのヒーリングミュージックの概念にはない、さらなる癒しの体験を演出する“Natural Beats Healing"(ナチュラル・ビート・ヒーリング)を考案し、リスナーから多くの支持を獲得している。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1950年、長野県に生まれる。東京農工大学大学院修了後、京都大学にて理学博士取得。現在、埼玉医科大学保健医療学部教授・学科長。首都大学東京および尚美学園大学で講師、中国・長春中医薬大学および東北師範大学で客員教授を務める。国際個別化医療学会顧問、日本臨床検査学教育学会理事、日本臨床音楽研究会理事、日本作家クラブ評議員、公益社団法人「虹の会」理事。専門分野は比較免疫生物学、免疫音楽医療学。テレビ、ラジオ、医学雑誌などで幅広く活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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