美しい 日本の湖
こんにちはニャジラです
ストレスの多い現代人、
一日に1回大笑いをしたり美しい風景をみて感動すると、身体も癒され、とても良いと言われています。
ぜひ一日に1回、このようなリセットタイムを持っていただきたいと思います。
そこで今日は美しい湖をご紹介いたします。
いつか実際に行ってみたいと思う絶景はたくさんありますが
日本にもこのように美しい湖がありました。
北海道の神の子池です。
写真でみるだけでも、気持が透き通ってくるようです。
観光協会ホームページからの抜粋です↓
『摩周湖からの地下水が湧き出ている山の奥にある池で、摩周湖(カムイトー=神の湖)の伏流水からできているという言い伝えから「神の子」池と呼ばれています。
摩周湖が他の湖と大きく違うのは、湖に流れ込む川も流れ出す川も無いことです。それでいて、春、摩周湖にたくさんの雪解け水が流れ込む時期になっても水位が変わらないのは、 湖の周辺に神の子池などの伏流水を湧き出させているからなのです。 神の子池の伏流水は1日12,000tも湧き出しています。周囲220m、水深5mの小さな池で、 水が澄んでいるので底までくっきりと見えます。
水温が年間通して8℃と低く、倒木が青い水の中に腐らずに化石のように沈んでいます。 その隙間を朱色の斑点を持つオショロコマが泳ぐ景観は何ともいえない不思議な美しさです。 』
バレエのレッスンも、良いリセットタイムになりますので
ぜひレッスンにいらしてください。お待ちしております
投稿 ニャジラ(JUNKO)
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