素敵な目覚め&朝活☆.。.:*・
Mioです^^
いかがお過ごしでしょうか~☆.。.:*・
春になり、、、
新しいことをはじめたくなってみたり、、
朝活を始めたい気分になる今日このごろです。。
というわけで、
今日は、そんな朝活をするためにも、、
目覚めがよくなる方法についてシェアしていきたいと思います^^
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〇寝る前に入浴
普段帰宅後お湯につかっていますか?
結構な確率でシャワーで済ますという方が多いのではないでしょうか?
人間の体内時計は日中〜夕方〜夜にかけて徐々に体温が上がっていき、深夜にかけて体温はさがっていきます。
ですので睡眠時は体温が下がっていると言えます。
そして睡眠前にお湯につかって体温を温める事により毛穴を開いて体温を冷めやすい身体にしておくことで程よい体温の低下がおこり、睡眠時に適した体温になるのです。
〇目覚めがよくなる食べ物
「青汁」「紫ウコン」を寝る前に摂取するとかなりすっきり目覚める事ができます。
食事のタイミングも、睡眠と覚醒のリズムをコントロールしています。
〇食事のタイミング
毎朝同じ時間に朝食をとる。こうすると、寝ている最中から胃腸が朝食をとる時間に向けて活動を初めます。
それにより、だんだんと体が目覚める方向に向かっていき、朝の目覚めが良くなります。
一番悪いのは摂ったり取らなかったりすることです。
これだと、胃腸がいつ活動を始めていいのかわからず、朝の目覚めが悪くなります。
あまり朝からご飯を食べたくない人でも、バナナなど軽いものでいいので、毎朝決まった時間に食べるようにしましょう。
〇運動も朝の目覚めを良くする要因の1つ
運動も体温や食事と同様に、睡眠と覚醒のリズムをコントロールする因子です。
人の体は不思議なもので、毎日決まった時間に運動をしていると、脳や体はその時間が近づくと、活動ができる準備をするために、目が醒めやすくなり、寝起きが良くなるようです。
理想を言えば毎朝ウォーキングなどを日課にすると、朝の目覚めがよくなる可能性があります。
とはいえ、朝から運動はなかなか大変なので、目が覚めたらすぐに、布団のなかでも手足を上げたり下げたりするのもいい方法です。
それを毎朝の日課にすれば、起きる時間に向かって脳や体が目を覚ます準備をするようになります。
また、朝すぐに少しでも体を動かすことで、交感神経にスイッチが入り、血圧や体温が上がり始めて、目覚めが良くなります。
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というわけで、
私が最近続けている青汁!!!
これは、私もオススメです^^
目覚めがかなり良いです☆.。.:*・
そして、
朝から運動の習慣をつけるのもとても良いですね^^
朝活を始めたい方!!
アンシャンテの午前中のバレエクラスで優雅な朝を迎えませんか☆.。.:*・
ぜひお越しくださいね☆.。.:*・
お待ちしております~。。
Mio
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