バレエ映画「ロパートキナ 孤高の白鳥」 再上映決定

こんにちは　ニャジラです

ドキュメンタリー映画「ロパートキナ　孤高の白鳥」は、Bunkamuraル・シネマで1月30日から上映され、3月11日（金）に終了しましたが、

Bunkamuraル・シネマで再上映が決定致しました

3月19日（土）～4月1日(金)の２週間（Bunkamuraル・シネマ）です。

素晴らしい映画ですので、ご覧にならなかった方はぜひ観にいかれて下さい。

観た方は、もう一度観ても良いですね。

アンシャンテ更衣室にパンフレットの冊子を設置しておりますので、ご自由にご覧下さい。

ロパートキナのインタビューでは、

出身学校であるワガノワバレエアカデミーを訪れて当時の思い

作品、役柄への深く知的な解釈

ご自身のバレエ人生への厳しく謙虚な姿勢、努力　etc.

また、愛娘と過ごす幸せな母親のひと場面も見ることができます。

登場する演目は抜粋で10作品以上あります。

「瀕死の白鳥」はカットなしで観れます

「愛の伝説」「病めるバラ」「マルグリットとアルマン」

なんとも美しく高貴で印象に残りました「ロシアの踊り」、

「ショピニアーナ」「ダイヤモンド」

「カルメン」「タンゴ」

中性的で魅力的な「ステインアライブ」。

他。

演目の多さでも贅沢な映画だと思います。

宜しければぜひBunkamuraシネマへ足をお運びください。

投稿　ニャジラ（JUNKO）