オペラ・バスティーユ☆.。.:*・
皆さま こんにちは MIDORIです
毎日蒸し暑い猛暑が続いておりますが、いかが過ごしでしょうか?
家の中でも、外出先でもしっかりと水分補給をして体調管理にご注意くださいね
Parisでは、オペラ座のバスティーユ劇場でコンテンポラリー作品を鑑賞してまいりました
パリ・オペラ座では、いつも古典やネオクラシックを観ているので、とても新鮮・・・劇場も、ガルニエ宮とは180度違う雰囲気です
日本の劇場に近い感覚ですね・・・
ロビーも階段も、とても広々としています
こちらの作品にソックリな(真似してる?!)体型(失礼^^;)と洋服を着ている方とのコラボを偶然ですが撮ってしまいました・・・
演目は『L'Anatomie de la sensation』という休憩なしで80分間かわるがわる男女のダンサーが踊り続ける作品でした
これからのオペラ座の時代を担っていくエトワール
Alice Renavand と Josua Hoffalt
コンテンポラリーとあって、衣装はミニマムですが、照明などの演出がとても凝っていました
外観も斬新なデザインのパリ・オペラ座バスティーユ
コンテンポラリー作品がぴったりの劇場でした
投稿者:MIDORI
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