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2014年2月 5日 (水)

ふくらはぎマッサージ健康法☆

皆さま、こんばんは!

Mioです☆

いかがお過ごしでしょうか~。。

週末はあったかくなったと思ったら、

昨日から、また寒いですね^^

さて、

寒いときというのは、カラダの内側、血液やリンパが滞りやすくなります。。

運動したりするなどして、内側の流れをよくしてあげることがとっても大切ですね♪

(アンシャンテのみなさんは、バレエを踊ることで筋肉を動かすのでGOODですね☆)

最近、流行っている

「ふくらはぎをもみなさい」

Img_8771

という本、

わたしも早速読んでいます!

31万部突破とはすごいですね☆

早速、ふくらはぎマッサージの方法を記事を見つけましたので、

ご紹介します

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130804/dms1308040729007-n1.htm

こちらの記事より、

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■長生きするための「ふくらはぎマッサージ術」
 (1)椅子に座る
 (2)左の膝に右のふくらはぎを軽く乗せる
 (3)そのまま右足を上下に動かし、ふくらはぎの中央をマッサージ
 (4)ふくらはぎの位置を外側、内側とずらし、膝でもんでマッサージ
 (5)慣れてきたら足首回転運動も加える
 (6)左のふくらはぎも同様に行う。マッサージは各30秒ずつ

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わたしも実践してみましたが、とっても効果があります!

これだけで、変化があるのはとっても嬉しいですね☆

そして、

なぜふくらはぎをもむだけで、健康になれるのか?!

ということがわかりやすく書いてありました☆

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 「人間の下半身には血液全体の70%が集まっていると言われています。この血液を滞らせず上半身に上げることで体が温まり、免疫力が高まるという考えです」

 確かに、長く立ちっぱなしになっていれば脚はむくむ。下半身の血液を心臓に戻すため、脚の静脈には逆流防止の“弁”まであるほど。いったん脚に下がった血液を上半身に戻すため、人間の体の中では、知らないだけで色々な器官が頑張っているのだ。

 ふくらはぎをもむことで、下半身で滞留している血液を上半身へ上げる流れをアシストする。椅子に座って片側30秒ずつ、両方合わせても1分のふくらはぎマッサージだけでも、下半身の血液は効率よく上半身へと上がっていく-という。

 期待される効果は広範囲に及ぶ。血圧改善による心臓や腎臓の負担軽減、酸素や栄養が全身に行き渡ることによるデトックス効果、基礎代謝が高まってのダイエット効果、細胞が若返る美容・アンチエイジング効果など。

 もちろん、免疫力が高まることでがんや感染症、アトピーや花粉症などの病気予防にも効果が期待できる。

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これは、GOODな健康法ですね☆

バレエとあわせて、

バレエでつかった筋肉をほぐすかんじで、ご自宅でテレビ観ながらでもおこなってあがると良いですね☆

それでは、今日はこのへんで~♪

いつもありがとうございます!

Mio

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