ふくらはぎマッサージ健康法☆
皆さま、こんばんは!
Mioです☆
いかがお過ごしでしょうか~。。
週末はあったかくなったと思ったら、
昨日から、また寒いですね^^
さて、
寒いときというのは、カラダの内側、血液やリンパが滞りやすくなります。。
運動したりするなどして、内側の流れをよくしてあげることがとっても大切ですね♪
(アンシャンテのみなさんは、バレエを踊ることで筋肉を動かすのでGOODですね☆)
最近、流行っている
「ふくらはぎをもみなさい」
という本、
わたしも早速読んでいます!
31万部突破とはすごいですね☆
早速、ふくらはぎマッサージの方法を記事を見つけましたので、
ご紹介します
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130804/dms1308040729007-n1.htm
こちらの記事より、
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■長生きするための「ふくらはぎマッサージ術」
(1)椅子に座る
(2)左の膝に右のふくらはぎを軽く乗せる
(3)そのまま右足を上下に動かし、ふくらはぎの中央をマッサージ
(4)ふくらはぎの位置を外側、内側とずらし、膝でもんでマッサージ
(5)慣れてきたら足首回転運動も加える
(6)左のふくらはぎも同様に行う。マッサージは各30秒ずつ
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わたしも実践してみましたが、とっても効果があります!
これだけで、変化があるのはとっても嬉しいですね☆
そして、
なぜふくらはぎをもむだけで、健康になれるのか?!
ということがわかりやすく書いてありました☆
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「人間の下半身には血液全体の70%が集まっていると言われています。この血液を滞らせず上半身に上げることで体が温まり、免疫力が高まるという考えです」
確かに、長く立ちっぱなしになっていれば脚はむくむ。下半身の血液を心臓に戻すため、脚の静脈には逆流防止の“弁”まであるほど。いったん脚に下がった血液を上半身に戻すため、人間の体の中では、知らないだけで色々な器官が頑張っているのだ。
ふくらはぎをもむことで、下半身で滞留している血液を上半身へ上げる流れをアシストする。椅子に座って片側30秒ずつ、両方合わせても1分のふくらはぎマッサージだけでも、下半身の血液は効率よく上半身へと上がっていく-という。
期待される効果は広範囲に及ぶ。血圧改善による心臓や腎臓の負担軽減、酸素や栄養が全身に行き渡ることによるデトックス効果、基礎代謝が高まってのダイエット効果、細胞が若返る美容・アンチエイジング効果など。
もちろん、免疫力が高まることでがんや感染症、アトピーや花粉症などの病気予防にも効果が期待できる。
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これは、GOODな健康法ですね☆
バレエとあわせて、
バレエでつかった筋肉をほぐすかんじで、ご自宅でテレビ観ながらでもおこなってあがると良いですね☆
それでは、今日はこのへんで~♪
いつもありがとうございます!
Mio
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