« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010年7月

2010年7月27日 (火)

筋肉を鍛えればなんとかなる??

梅雨も明けてすっかり夏本番ですね~

1ヶ月1回ブログ更新の夢は脆くも消えさった

高倉健さんばりに「自分、不器用ですカラダ」講師の安藤万里子です。

完璧な目標達成は無理だとしても、

継続は力なりの精神でこれからもやっていきます!

さて、早速カラダ講座をはじめましょう



***************************************************



◆前回のお話。

頑張るぞ~!という気持ちをカラダで表現すると

思いっきりこぶしに力が入る

というように、

「心の働き」と「身体の表面に出てくる反応」は

密接にリンクしているのですが、実は



心のあり方を変えてみる=

無意識にしみついている動きや言葉のイメージを変えることで、

カラダはいとも素直に、劇的に変わってしまうのですよ

というお話をしました



うーん…これってどういうことなのでしょう?



まず、心のあり方は変えずに、

運動や行動のみで解決しようとするとどうなるかを説明します。



◆頑張った分、結果が出る?

たとえば、何かの運動にチャレンジする時、

上手く出来ないことに対して

「筋肉が衰えてるんだわ」「筋力が足りないんだわ」

と一生懸命筋トレを始める方がおられますが、

はたしてそれが、上手くならない原因なのでしょうか?



または、

腰が痛い時にマッサージや整体院に駆け込み、

何回か腰の筋肉をマッサージしてもらったら、

一生腰の痛くならないカラダになるでしょうか?



以前コラムでお話した通り、

ハード(カラダを扱う人の心のあり方)の改善に目を向けないと

ソフト(マニュアル・テクニック)をいくら変えても

それをやめた瞬間に元に戻ってしまうのですよ。



もう一度考えてみてください。

筋肉を【適切に】鍛えたら、すべてが解決するのでしょうか。

カチカチの筋肉を【適切に】緩めたら、筋肉の質は変わるのでしょうか。



なんだかウザい文章になってきました(笑)



皆さんおわかりのことと思いますが、「対処法」では

どんなに適切な処置だとしても

一時的に良くなるだけで

根本の原因は解決しないということです。



◆「頑張れば」筋肉を鍛えるのは簡単。だけど…

筋肉モリモリの人がみな

どのスポーツやダンスでもカラダを完璧に使えて、

さらに怪我も病気も全くなく、

誰よりも長生きできるのであれば私もそうしていたでしょう。



私も過去に(海外でバリバリ踊っていた時のことです)

「筋トレが足りないから」体力がないのかもしれないよ、と

体育会系マインドの芸術監督に言われ、

某有名ジムのパーソナルトレーナーを付けてもらっていた時があります。



正直ムキムキにはなりたくないので、

「ダンサーとして使えるしなやかなインナーマッスルと体力をつけてください」

とお願いしました。が!



毎日、長時間のダンスリハーサルの後に、

1時間の過酷なトレーニングをさせられた結果、

1ヶ月後にはただの筋肉デブになって

筋肉の質も怪我もびっくりするほど悪化しました。

(個人的な体験談ですので、お気になさらず…)



筋トレをするのは辛いけれど、実は至極カンタンでもあります。

何も考えずに同じ動きを反復すれば良いからです。

辛さに耐え抜く、という根性論で筋トレすればするほど、

筋肉は目に見えて付いてきますが、残念ながら

筋肉の質は落ち、動きの繊細さは失われていきます。



筋肉は(もちろん筋力も)年齢とともに衰えるものですから

一生筋トレで鍛え続ける、という手段は

至極不自然だと思いませんか?



私は皆さんに無駄な努力は一切してほしくないので、

皆さんのカラダに無意識にしみついている

動きや言葉のイメージを変えてみるという方法を

提唱してみたいと思います



◆一生懸命、のカラダ定義を変えてみると…

まずは騙されたと思って、

「一生懸命頑張る」=「力まない」 ←力を抜く、ではありませんよ~

という状態で日常を過ごしてみてください。



包丁を使って固いものを切るとき、肩が上がっていませんか?

ギューッと身体を縮めていませんか??

この時、腕や肩の力みをとって、

全身で切るように意識すると、思ったより簡単に切れるんです。



同じようにバレエでも

上手くいかないことに対して一生懸命になっているとき、

「力み」が生じて

カラダの一部分がぎゅーっと縮んでいます。



ということで、まずは「力み」をとってみましょう。

(力を抜いちゃだめですよ)

そして、全身をまんべんなく使って動かすよう意識してみてください。



思った以上に自分のカラダを冷静に、客観的に判断することができます。



実はこれが、

美しく自然に「カラダが動く」ようになるための

大きな一歩になるのですよ



ちなみにですが…



◆「理想のカラダ」とはどのようなカラダなのでしょう?

私は赤ちゃんのカラダだと思っています。



面白いことですが、

赤ちゃんのカラダの姿勢・動きには一切「無駄」がありません。

本当に必要なことに対して心が動く時にだけ、

無意識にカラダというツールを使って表現しているからです。



力を与えた方向に対しては寸分違わず、同じ力で戻してきます。

そんなことができるのは、

赤ちゃんが頭で「こうしよう、ああしよう」と考えていないからです。



大人になるにつれ頭で学ぶことで構築してしまった

物事に対しての思い込みや

「これはこうである」という独自の解釈は

自分のカラダにどんどん影響を及ぼしています。



ほとんどの方は「痛い!」と感じたら

カラダにギュッと力が入るのではないでしょうか?

これは「身体を守る(心の働き)」=「力を入れる(反応)」という

間違った思い込みなのですよ。

ちなみに赤ちゃんは、

「痛い!」という感情で無駄な力みを起こすこともなく

シンプルに刺激という感覚だけで反応します。

つまりは、こういうことです。



◆ココロのあり方を変えるということは…

皆さんが赤ちゃんの時に無意識にしていた、

本能に基づく自然、かつ必然な動きを取り戻すべく

貴方が自分のカラダに対して、「正しい働きかけ」をする

ということなのです。



カラダの正しい機能を、本能に従って使いこなす赤ちゃんは

私たちにとって「師匠」となりうる存在です。



いつも皆さんにお伝えしていますが、

理想の動きをするカラダはもうすでに「手に入っている」のですよ。

改めて新しい器具を購入したり、テクニックを学ぶ必要はないのですよ。



あとは、皆さんの持っている

素晴らしい器をどう生かすか、それだけなんです。



◆今日のまとめ

ということで今回も長々とお話してしまいましたが、

≪言葉や動きのイメージ(定義)を変える≫という、

「ココロの働きかけ」がどれだけ

皆さんのカラダを変える可能性があるのか

ご理解いただけましたか?



現在の生活も、趣味も、夢も、人生も、

より楽しく充実したものにするには

その人の今の日常生活に則した

カラダの使い方を極めることが何より大事です。



○○を強化するために××をする

というのを繰り返したら、

皆さんが本当にやりたいことのために費やす時間が

どんどん減ってしまいますよ!



ココロの働きかけを変えること。

カラダのクセを治す手がかり

結局自分の中にあるのです。



夏バテで疲れ過ぎるあまり

カラダを振り回してしまいやすいこの時期に

「一生懸命になる」=「力まない」

という働きかけをぜひ実践してみてください!!!



暑さに負けないカラダとココロで、

皆さんの夏が素敵なものとなるよう、心からお祈りしています



<アンドウマリコ>

|

2010年7月16日 (金)

小さなバレリーナ♪

もうすぐ夏休み

人の数だけ夏休みの思いでもあるのだと思いますが

この時期になるとバレエの発表会の練習に

毎日バレエの研究所に通ったことを思い出します

6歳からバレエを始めて団員になるまで

毎年夏はバレエ漬けでした

でも

まさかここまで続けるとは

誰も思っていなかったんですね。。実は

続けた理由・・・?

やっぱり踊るのがスキだったんですね



水曜日のキッズクラスのワンショット

Dscn1570

お辞儀のポーズで撮りました BRAVO~!

いつか舞台で羽ばたく日が来るのを楽しみに




暑いですが体調には気をつけて
頑張っていきましょうね


キッズクラスのお友達募集中です

水曜日15時45分より16時35分まで
 

子供の創造性を大切にしながら
バレエの基礎を学んでいきます♪

体験・見学 お問い合わせはこちらまで

 03-3478-7025

info@enchante-harajuku.com


にしのまさき

|

2010年7月15日 (木)

トーシューズはけるかな♪

ニャジラです。今日は、もう梅雨が明けたような快晴。

写真は金曜17:20のキッズ&ジュニアバレエクラス。

少人数で指導が行き届いたレッスンです。

024

そろそろトーシューズがはけるかどうか・・

という時期の様子。

それ相当の技術、足の強さ、

そしてモチベーション、

などなど先生がちゃんと見ていてくださいます。

ちょっと気が緩めば

大変な怪我をしてしまう

高度で特殊な技術。

でも、憧れのトーシューズがもうすぐかも

と、意欲とプライドが高まる、子供達

~。。~。。~。。~。。~。。~。。

トーシューズを履かないクラスもありますので

初心者、経験者ともに募集しております。

お問い合わせ先

TEL:03-3478-7025

mail:info@enchante-harajuku.com

投稿者☆ニャジラ

|

2010年7月 6日 (火)

前川です。

 アンシャンテ原宿の皆様、お久しぶりです。

前川です。

この間、バレエ学校時代の友人の結婚式にいってきました。

やっぱりフォアグラって美味しいな  と思いました。

ところで最近のブーケトスって、花嫁さんが持っているブーケについているリボンをひとり一本ずつ持って、ひっぱる   みたいな仕組みなんですかね。わからないですけど、とりあえずリボンを持って待機するわけですが、うっかりちょっと引っ張ってしまったら完全に花嫁のブーケが動きました。

私はこういうことで注目されるのがどうにも照れてしまって苦手なので当たらないでくれあたらないでくれと念じすぎたのか、まぁ当たりました。

Cocolog_oekaki_2010_07_06_00_18

なんかそういうことってあるよな、とか一人でたそがれてしまいました。

帰って漫画がよみたいな。。とか。

ちょっと何が言いたいのかまったくわからなくなってしまいましたが、またレッスンでお会いしましょう。

(投稿者:前川遙子)

|

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »